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映画

hixの日記: 映画「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」

日記 by hix
原題は「The Savior for Sale」

美術品は食えないしなぁ...
金持ちの道楽。という言葉として、上品だったり下品だったりするわけだけれど、後世にならないとその評価は定まらないところが有ると思う。
作者の評価とも似ているか?

値段って何だろう?
原価とは違う。
占有する対価?
後で売れる事を前提としているのが、普通の品物とは異なるように思う。
ここが実感が沸かないところ。
自分の仕事以外でお金が入る事を、わたくしは好まないので、まぁ解らんのだ。

しかし、ずいぶんと雲行きが怪しい方向じゃないか?これ。
まぁ、一度その値段が付いてしまって、それが誤りだったら誰かが損をするという事になるわけで、そうなるのが嫌ならば誤りではないのだ。たぶん、そういうものなのだろう。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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