hk2071の日記: 書籍探しと万年筆 4
日記 by
hk2071
出張の途中時間があったので、しなびた古本屋へ行ってみた。
デューン 砂の惑星の1巻
アウトブレイク
を買った。デューンシリーズは欲しいのだけれどなかなか売っておらず、困っていたので一巻だけでも買えてよかった。
ついでに帰りにも時間が余ったので商店街をうろつくと文房具屋を発見。
吸い込まれる。
新しいものはもう入れてないのよね、と言われるが古いPILOT万年筆を見つけて購入。
色々面白い店が多いのは田舎。
アトレイデ (スコア:1)
中学生の時だったか、石ノ森先生のイラストに惹かれて買ったけど内容あんまりよくわからなくて長いしで最後までは読んでなかった。
たぶん3巻くらいまで読んだはずだけどスパイスやらおーにそぷたーやら砂漠スーツといったギミック以外の内容もほぼ忘れてます。
Re:アトレイデ (スコア:1)
砂の惑星とかアウトブレイクとか全然全く興味ないけど (スコア:1)
色々面白い店が多いのは田舎。
これには諸手を上げて同意する。
去年の9月頃、震災でどれだけやられたのか見てみたいという野次馬根性から
いつもなら行きも帰りもフェリーでやってる北海道ツーリングを、帰りだけ下道で東京まで戻ろうと思った。
あれは宮城の一関から海沿いに走った田舎の商店街。
「おいおい震災のあるなしに関わらず、元々こんなゴーストタウンだったんじゃねえの?」
そんな風化の仕方をした商店街の本屋になんの気なしにぶらっと入る。
月刊誌/週刊誌のコーナーを抜けIT書籍のコーナー。
田舎に似つかわしくないGoF本の隣に、薄いプログラミング言語Cが置いてある。なんと第2版でなく初版。
その隣にはA5サイズのC++プライマー。3版でも4版でもなく、分厚いA5辞書であった第2版。
「流石、田舎はパネェな。」とか思いながら小説コーナーに差し掛かると少し違和感が。
今やどこでもあるであろうラノベコーナーが存在しないのだ。
代わりに置いてあるのがシドニィ・シェルダンとダニエル・スティール、そしてスティーブン・キングとクーンツのハードカバー本。
あえて文庫版でなくハードカバー版だけで、しかも全て上下巻セットでフルコンプ状態。
キングのITなんて電話帳みたいなサイズ。
新刊のはずなのに、どういうわけだか臭ってくる古本の臭いがまた…
「田舎の主婦ともなるとラノベ如きのおままごとでは満足できず、海外ものに手を出してしまうのか…」
そんな感想を抱きながら己の物欲を抑えていると、週刊ファミ通の下の攻略本コーナーに目が行く。
ラストハルマゲドン 完全データブック
なんという時代錯誤…
もう駄目だった。
気がついたら笑いながら本を買いまくっていた。
おばちゃん、というかおばあちゃんがニコニコしながら全て手打ちでレジ打ってた。
総額40万越えた。
当然のようにカード払いができなかったので、仕方なくATM探したら77銀行とかいうしょうもない都市銀行しか無かった。
代金を支払って全部送ってもらったが、家に帰ったら嫁が激怒してて北海道から送ったカニも勝手に食われてた。
いつもは俺が帰ってから皆で食うのに…
田舎の本屋は怖いところだと痛感した。
自分を抑えられない人が安易な気持ちで入ったらいけない場所だ。
Re:砂の惑星とかアウトブレイクとか全然全く興味ないけど (スコア:1)
今の鞄も田舎の枯れかけている商店街で見つけた鞄屋で買いました。
でもそれだけ買いこむと怒られるのは致し方ないような…
しかしぼくも本やペン類をぽんぽん買うので自制が効かないのであればよらない方が良いのはわかります。
#本をしまうための4次元ポケットが欲しい