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hoagの日記: アンチウイルスのパターンファイル自動設定、是か非か

日記 by hoag
某所でパターンファイルの自動更新をすべきか否かの話題が出でいる。

で、例によって考えた

結局はベンダーをどの程度信用するか、によって決まるのだと思う。

つまり、ベンダーを信用できるなら、ベンダーの指定するまま、自動更新し続ける。心配なら、一部を他のベンダー製品にして、保険を掛ける。
ベンダーをあまり信用していないなら、他のベンダーも併用しつつ、さらにパターンの更新に時差を作るようにする。と、云う様に。

もちろん、ネットワーク管理者がパターンの検証をし、OK だったら配布ってのが望ましいのだろうけど、そんな作業は本来メーカーの仕事のはずで、MS 対策でも手一杯なのに、これ以上の負担は勘弁してってのが正直な所だと思う。

結局ヒトバシラでワンクッション置くのが望ましいって事が、体感された気がするのが、今回の騒動への感想。
ヒトバシラが、本人が望む望まないに関係しない、とか、なんか中遊とか云いながら、他人が使うのを待つのが吉とか。

で、ここからが本題(ヲヒッ

その話題の流れで、朝日の記事として、「使わない時には電源を切る」見たいな記事が紹介されていた。
まあ、これは、「使うときは電源入ってるじゃん」なので、どうと云う事もない。

一つ、提案したいのは、使っているときでも、ネットワークの ON/OFF を手動で切り替えればかなり安全になるはず、って事。

普段の作業では、LAN は便利で、LAN 無しでは、部内の作業すらできないなんて環境は多いと思う。それでも、今一度、自問してほしい。「クライアントが常時 LAN につながっている必要はあるか?」と。

クライアントが LAN にアクセスする場合は、使用者が明確にネットワークのどこかにアクセスするという意識が有るはずだ。それは web であったり、メールであったり、社内の共有ファイルであったり。

だから、その時は明示的にネットワークを有効にし、それ以外の時は無効にする事が、簡単かつ安全な方式なのではないだろうか。

Windows だと、2000 とか XP では、リブートの必要もなく、ネットワークの有効/無効が切り替えられる。

で、この切り替えと、一連の作業をパッケージにまとめられれば、さらに使い方が簡単になる。
例えば、朝、PC をブートしたら、ネットワークを有効にして、メールの取得、グループウェアのスケジューリング、ほかをローカルにダウンロードし、無効に設定して終了。 メールの返事を書いたら、ネットワークを有効にして、送信。以後、ネットワークは一定時間後に自動無効化。
web で調べ物をするときにも、ボタンとか、ショートカットの 1 アクションで有効化後、時間設定で自動無効化。
なんて具合に。

かつて、ダイヤルアップで PPP を繋いでいた時に、ニュースとか、メールとかをまとめて処理していた、あんな感じ。

勿論、いずれは、自動化してユーザは意識しなくて良い、という形にならないといけない。方法としては、API 提供、ラッパープログラムなどで、簡単にできるはず

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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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