hotta-sの日記: はっはっは 1
日記 by
hotta-s
「第一志望落ちた会社に派遣され(派遣社員)」。今年のサラリーマン川柳(第一生命保険)の入選作である。
笑えないねぇ。
労基の面接に落ちて職安に合格、数年たったら合併していっしょになった。上の川柳と同じような気分だったねぇ。あの時受かった奴と落ちた自分が仕事するんですよ。要らんと言われたところの仕事をするのは非常に複雑。
ということで、「また何か有ったら助けて」と元先輩に言われたけど二度とこっちから応募することはないだろうなぁ。
来てくれと言われれば別だけど。それはあるまい。
しかし、麻生くんも窓口で説教ですか。やれないことでも「やります」といって行かないと面接にもありつけないのだがねぇ。日雇紹介窓口行けばそんな説教できないこと判るよ。一度行ったらどう?京都の労働職安は来年度は廃止予定らしいけど。
うーん、でも… (スコア:1)
「なにをやりたいのかはっきりしない奴への仕事斡旋は死ぬほど難しい」
ようするに適性が見えない。なので何を紹介すればいいのやらさっぱり見えない。案パイにふらざるを得ないので、適性が不要なものしか紹介できない。そうすると、年齢の若い奴から捌けていく。
「なんでもやります」は「何でも努力します」でしかない。が、採用する側は、鼻くそほじくって、半日ボーっとしてても結果が出る奴の方が欲しい。粉骨砕身努力して何も結果が出ない奴はいらない。そして、その辺の「実力」は話をちょっとすれば判る。根本の理解がなってないことなど10分で露呈する。だから、面接にまではいけてもその先に進まない。
で、リクルーターからすれば、もう何をどうすればいいのか判らない人の特性を見極めるために、私が駆り出される事があるわけ。過去にやってきたことを全部洗いなおして、そこでどういう判断をしたのか、どうしてその判断をしたのか、何を知っているのか知らないのか、どういう状態に強くてどういう状態に弱いのか、全部引っくり返して分析をやり直す(そのついでに、ちょっとした暗示もかける。「なんだ。君はこういうことが得意だったんじゃないか」)。
これをやって、さらに1ヶ月、ちょっとした知識を勉強させ、あとは表現力を勉強させると、大抵予想を上回る年俸でどこかに引き取ってもらえる。そこから先に進めるかどうかは、当人がどれぐらい勉強に時間をかけるかにかかっている。
# これで一人晩飯3回は安すぎる気がしてきた…
「就労者は皆、自分を売り込める程度にはセールスマンでなくてはいけない」という意味において麻生ちゃんの説教は正しいし、職安がやるべきは実はセールス教育じゃないか、と思うことが多々ある。簡単じゃないって突っ込みは判っちゃいるけどね。
fjの教祖様