もんじゅでまた警報作動 「影響ない」と原子力機構 「何が」問題ないのかが難しい。警報は誤作動だから「今回は」問題ないのか。警報が誤作動しても問題ないのか。警報が誤作動する時点で「問題」なんじゃないの。
218114 journal hotta-sの日記: なにが 3 日記 by hotta-s 2010年05月09日 13時20分 もんじゅでまた警報作動 「影響ない」と原子力機構「何が」問題ないのかが難しい。警報は誤作動だから「今回は」問題ないのか。警報が誤作動しても問題ないのか。警報が誤作動する時点で「問題」なんじゃないの。
いや、間違えて警告を出しちゃうのは、被害は大きくない (スコア:1)
警報機が動作する/しないと、「警告を出さなくちゃいけない」「ださなくてもよい」の組み合わせを考えてもらうと判るんですが。
縦に「本当の状態」を、横に「警報機が動作したかどうか」を並べると、2x2で4通りが発生します。
(2)と(3)は正常な状態なんでOKですよね。(1)と(4)は誤動作している状態です。
現実問題として (1) も (4) も 0%にはできません。安全な状態だけど警報が鳴るときもあるし、危険な状態なのに警報が鳴らない場合だってあり得る。問題は、(1) と (4) の状態は互いに独立していない、と言う点です。
つまり、センサーなどを敏感に設定すると、(1)…安全な状態なのに警報が鳴っちゃう確率が高くなる。(1)を下げようとすると、(4)が上がる…つまり危険な状態なのに警報が鳴らない可能性が高くなる。縦の線を左右に動かすのは上半分、下半分でそれぞれ独立して…と言うわけにはいかないのです。
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もんじゅみたいな代物の場合、『(4)か(1)かどっちかを選べ』と言われたら、(4)を選ぶのが常に正しい。たとえ、(1)がでかくなって狼少年状態に陥る危険性があったとしても、(4)の確率を高くするよりはましなわけです。
警報システムは過剰なぐらいで丁度いいんです。問題は、その警報システムの情報を人間によるスクリーニングなしで外部に伝えろと強制される程、悪逆非道と嘘の限りを尽くしてきた過去の実績にあるのであって…。
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
月日が経ちすぎて事故当時の上層部はいないでしょうから、運用体制的には新規構築中でしょうね。
FBR 運用経験の薄い人たちを苛めすぎると、もっとも安全で効率のよい運用体制とは程遠いものになってしまうので、妥当なしくみまで色眼鏡を通してみるのは避けたいものです。
長期間停止していたシステムなんだから (スコア:1)
細かな不具合箇所を叩き出すためにセンサ類は敏感な方に設定しておくべき。
むしろ、細かなトラブルも公表している事を評価すべきでは?(隠蔽されるよりは遙かにマシ)
今回のは、加熱用のヒータの起動温度設定が若干低めであった事が原因では?
ヒータが動作しなかったら問題だけど、ちゃんと動作して復帰した訳だから問題は無いと思うけど。
(設定を変更するか、そのまま運用するかは専門家のリスク評価の結果次第だけど)
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