hotta-sの日記: 見地 1
日記 by
hotta-s
道具を何の為に使うかという見地の違いが如実に出るんじゃないかな。
危険作業の回避や負担の軽減なのか。
人的労働力の削減の為なのか。
経営者の中には「機械による省力化」を全て労働力の削減に充てていると思われる。というかそういうものと信じている。あながち間違いではないが既存労働力の削減とするのか波動的労働力を削除するのかの意識の違いがそこに現れていると思う。
例えば一人では出来ない重労働を一人で出来るようにするのは介助する人を他の作業に振り向けられるということ。これを一人削減するととれば雇用の喪失になり、他に振り向けるとなれば生産力の向上になる。今の時世、大抵は銀行や取引先からのコストダウンで行うことになる訳だから後者とはなり得ない。
地方では自治体が雇用の創出として工業団地を造成し工場を誘致するが、進出する企業は大抵省力化工場のため人は要らないとする。あれは本当に雇用創出を理由に誘致しているのではないと思われる。地元住民に対する飴が雇用創出というお題目になっているだけ。
人口減少モデル (スコア:2)
現代の先進国は、ほぼ人口減少傾向なので、生産性をさほど落とさず、少ない人口で分け合えば個人は裕福になるんだけど、そういうモデルを政治家は示さないよね。
賄賂をくれる大金持ちの取り分が減るからかな。