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日記

hotta-sの日記: 走馬灯

日記 by hotta-s

昨夜、風呂に入っている時に何故かしら今まで出席した同窓会を、それも走馬灯のように思い出していた。
まるで夢見ているように。
ひょっとしたら白川夜船を漕いでいたのかもしれない。

最初に出席した同窓会は、小6のときのクラスの同窓会で中1の春に余呉湖に行ったもの。これはあっさり終わった。
次の同窓会は高3のときのクラスの同窓会で卒業した夏、お盆にあった。学生陣はアルバイトの給与自慢、社会人は給与・ボーナス自慢。地方公共団体に就職した奴が賞与を二ヶ月分貰ったとか言っていた。同じ公務員でもこっちは基準日での月数が満たないから一ヶ月分もでていないのに....。というか誰も聞いてこなかったな。既に放置プレイ。
その次でてきたのは中学の時の同窓会。じつはこの同窓会と、高1の同窓会のどちらが先だったのか記憶曖昧。誘われ出席はしたものの誘った本人はどこにも見かけず、クラスの仲間の顔も思い出せず、ぽつんと会場の壁際に一人グラス持ってたたずんでいた。誰も声かけてこなかった。こうなることが見えていたから行きたくなかったのだが。会場は許嫁(だった)の親が経営するホテル。向こうは許嫁がいることなど知らない筈だが。
最後に出てきた同窓会が高1のクラスの同窓会。高速道路での交通事故で級友が亡くなったことで初盆に。今住んでいる家の近所の酒屋の息子だがそれほど親しかったわけではない。乾杯せず黙祷。女性陣のみならず男性陣もおいおい泣く。私はそれをぼうっと見ている。その亡くなった級友と付き合っていた筈の娘に当時「好きだった」と告白される。三年間同じクラスで好きだった娘は声かける間もなくいってしまった。

あれから二十七年いずれの同窓会にも出席していない。
今の仕事先で応対した中にも何人か同窓生はいた。幼稚園の頃から遊んでいた奴もいたが、マスクに眼鏡では幾ら名札つけていても分からないだろう。その為思い出したのか、それとも記憶を逐える時期が迫っているのか。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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