はがきで熱中症予防呼びかけ 配達員を熱中症に追いやる気か＞環境省さすが石原大臣。
9544602 journal hotta-sの日記： おいテメー(2) 2 日記 by hotta-s 2013年07月21日 17時57分 はがきで熱中症予防呼びかけ配達員を熱中症に追いやる気か＞環境省さすが石原大臣。
んな無茶な (スコア:1)
無駄というならわかります。
しかし配達員の健康は、朝や夕方に配るようにするとか、
単純に人を増やして負荷を減らすとか、
配達員の側で気をつけていただくしか。
郵便を増やすための提言とも言えます。
郵便が減れば減ったで、予算が減って配達員の苦労は増すのですから。
Re:んな無茶な (スコア:1)
「配達員の側で」が配達員個人を指すのであれば、「無理」です。
郵便局を指すのであれば、そうなるでしょうが。そこまでします?
大抵この時期は早期に配達終わらせてお中元小包などの配達営業に駆り出されます。そっちの方が儲けが大きいから。
熱中症を防ぐということであれば、そういう懸念を未然に防ぐのも啓発の一つ。
役所がそれを標榜しているのなら、そういう配慮もしたのかと。
配達を急がなくていいとなると時期を逸することにもなるし、早くとなると負担が増える。
最初から年賀ほどの配達が増えるわけではないだろうけど、普段行かない家に配達があるだけでも、それは負担ですよ。
私が郵便配達辞めた時点(民営化)ですでに配達員の負担はタウンメールなどの全戸配達が期日内に出来ないほどだったのですよ。
基本郵便では儲からないのですから。