hotta-sの日記: ぐち(みなくてよい)
例えば該当のティッシュ配り。
配るという行為自体は難しくはない。通行人の時間単位の人数が多ければそれなりの時間で終了する。
しかし、配布場所での安全確保や危険回避など該当の流れに背を向けて立つという危険度からすれば相当な対価を要求されても仕方ない。
労組の駅頭ビラ配り指揮したことあるけど、道路占有許可(歩道)や駅への許可、イチャモン付ける人への対処などとても他人に頼むのは難しいと思った。だから出来るだけ早く終わらせたかった。
どっちかというと「やっている」というPRの為だけの気もする。
街頭募金も同じではないかな。
彼らが有償無償のどちらでやっているかは分からない。
大抵は善意のボランティアだろう。
しかし、はたしてその危険に対して認識はあるのだろうか。
滅多に起こらないことかもしれない。でも労働者としてはそも滅多に起こらないことに対して労災適用されるのだ。
依頼者(または雇用者)にその意識はあるのだろうか。
もしそれ相応の対価を払うとすれば、それに見合った募金額が得られるのか?得られなければモーレツ社員の如く営業することになるのか?
小額募金なんて、職場やレジ横に募金箱置かせて貰うとか自販機の一品を募金に充てるとか(確かそういう自販機導入事例がニュースで出ていた筈)のように常時人的コストが発生しない方向で考えるべきだろう。
共同募金なんて自治会で募金袋回され、仏教会で回され、氏子で回され....おまけが街頭かいな。
あとは利用に向けた宣伝だろうな。ここで街頭ビラ配りをしたら元も子もない。
流石日記主はよく考えている。
行政がイベント企画すると何でもかんでもボランティアで要員を求める。
災害保険に入るケースも多いだろうが、労災年金のような保証はないだろう。
それに最初からボランティアを想定して「予算をケチって」いる。
入札による公益事業でも、下請け孫請けに流れることが自明でありながら人件費は標準賃金で算出した単価で積算している。
阪神大震災の後、失業認定日がボランティアで行けない、ボランティアしているために仕事が探せないと言う事例が多かった。
状況下から事情は分かる。しかし失業者であるあなたはそのボランティアに仕事すべき(仕事探すべき)時間を割き、それで食っていけるのか?
労働時間が一日の1/3である8時間になっている(現在は週単位だが計算基礎として)意味は、寝る時間、食事などの時間と労働に振り向ける時間を等分したため。その労働時間でえた対価で納税し生活することになる。生活の為に稼がなくても良い時間を奉仕に向けるのがボランティアであって、ボランティアが主ではない。有閑な人は稼がなくても良い時間しかないだろうが。
そんなに仕事につけないほど忙しいのなら失業には値ない筈なのだがねぇ....。
金がなくも生活できるのなら幾らでもしようぞ。
公務員やっていた時の残業とか休日出勤とか予算不足でまともに貰っていない。あれこそボランティアのつもりだよ。