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日記

hotta-sの日記: きかんひつうさん

日記 by hotta-s

デジタル庁とかで民間人活用とか。
ここでひとつ。

民間人が公務員になる場合。
わかりやすく言うと正規枠と非正規枠がある。
このうち正規枠はいわゆる普通の公務員。定年までいけるやつ。
非正規枠はいわゆる有期雇用。ただ、退職金の取扱で他の法令の扱いも変わる。
退職金制度が一切該当しない場合は、一般の労働保険制度が適用される。
ところが退職金制度に該当する場合は、一般の労働保険制度ではなく公務員としての制度が適用となる。つまりは労災に変わり公務災害、雇用保険に変わり退職者失業手当と言う制度に。
このうち公務員には雇用保険制度相当のものはない。かわりに退職金がもし雇用保険の失業給付を受けた場合の総額を下回る時のみ退職者失業手当が支払われる。
で、ミソは、一般の社会保険制度適用じゃない場合、雇用保険の期間通算制度の限度を超えると通算できなくなることがある点。一年を超えて雇用保険に入っていない時は、それ以前の雇用保険の加入期間は次に加入したとしても通算されないこと。

新しい省庁(新しくなくてもいいが)等に民間活力とか言って民間人採用していると、こういう問題が絶対出てくる。
求人票には書かれていない。書いてあるのを見たことがない。私自身応募したときにも説明はなかった(ま、古巣なので知っているだろうからというのはあるが)。
一定年月官庁で働いて民間に戻った時、一から始まることになるわけだが。

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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