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日記

hotta-sの日記: くんれん くんれん くんれん

日記 by hotta-s

※非常通信の訓練の場合は「訓練」を三回前置して。

職業訓練校

いろいろと法律が変わっていってしまったが、新卒相手を除いて職業訓練は雇用保険と並ぶ職安での職業紹介のためのツールであった。
a 今までの経験では技量が足らないから追い足しする訓練。
b 経験のない職への就職を目指すための初歩的な訓練。
育児などで家庭に入っていた方が、元の職に復帰するにと言う場合はaを。
元と同じ職が無いために新たに技能を身に着けてという場合がb。
再就職の目があるうちにということもあり、基本そんなに長い時間かけての訓練ではない。
就職促進指導官という職名の人が所長名で受講指示をすることで色んな施策(受講手当とか)に乗っかれる。

いつの頃からか「生涯教育」と混同され、訓練施設の利用率を高めるためもあっていろんな訓練科目が増えた。なかにはもう再就職等関係ないようなものまで。

そして「教育訓練給付」なんてものが出来、本来就職のため、(無資格であることを理由とした)離職防止のための訓練なのに資格マニア向けとも思える内容にまでなっていった。その方が客の目を引くからだろう。

ただ、あくまでもこれらは学歴にはならない。学位が取れたりするのは指導者養成の大学校だけ。

本当に、付け焼き刃じゃないものを身につける意味で生涯教育的なもの目指すなら、これら訓練ではダメで文科省が本腰入れるべき。

どっちにしたって田舎(田舎の都市を除く)じゃ難しい。

(免許更新に併せた)現場の技能者レベルの補習的なものは都道府県の訓練校が卒業生・有資格者対象にやっていたが、今はどうだろう(溶接や電工など)。若年向けの要請訓練も中卒から高卒以上にシフトしてしまったし、そもそも養成訓練って言わなくなったような。

と日記読んでの独り言。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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