14日から東京電力による輪番停電が行われるが、それにより首都圏の私鉄の運行にも影響が出るようだ。
私鉄各社からのアナウンスが遅かったこともあり、通勤通学客が混乱することは避けられないと思う。
国土交通省では、通勤・通学、外出を控えるように呼びかけている。
利用する鉄道会社の運用状況については充分、注意していただきたい。

日経の記事

• 京王
  　京王線・井の頭線は終日、通常の５割程度の運転本数。
  　さらに、９：００から１３：３０の間と、１８：００から２２：００の間、
  　調布以西（調布～京王八王子・高尾山口、調布～橋本間）において完全運休。
• 西武
  　西武池袋線：池袋から練馬高野台までの区間のみ運行。
  　西武新宿線：西武新宿から鷺宮までの区間のみ運行。
• 小田急(PDF)
  　特急ロマンスカーの運転見合わせ。
  　他の列車の運転について、運転本数の減少など大幅にダイヤが変更となる可能性あり。
• 京浜急行
  ＜終日運転＞
  　本線　　　泉岳寺～金沢八景駅
  　空港線　　京急蒲田～羽田空港国内線ターミナル駅
  　大師線　　京急川崎～小島新田駅
  　逗子線　　金沢八景～新逗子駅
  　※逗子線は，11時30分頃～16時30分頃まで本数を減らして運転。
  
  ＜運休＞　（時間は，11時30分頃～16時30分頃）
  　本線　　　金沢八景～浦賀駅
  　久里浜線　堀ノ内～三崎口駅

「ロリ校長」「ひとり情熱大陸」「ジョジョ立ち」。タレコみ子は知らなかったが、いずれもネット上で話題のコンテンツらしい。 それらのネットコンテンツを紹介する番組が今夜、NHK BS2で放映されるそうな。 番組についての詳細はソースをあたって頂きたい。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/26/news086.html そんな番宣がしたかったわけではない。ここでのポイントは、出演者に IT戦士こと、岡田有花嬢 が名を連ねていることだ。 さぁ、動いてしゃべる彼女を見たいひとは、くだらない用事をちゃっちゃと済ませて帰宅するか、録画予約を忘れずに。

毎日新聞によると、９月１６日に開店したヨドバシカメラ「マルチメディアＡｋｉｂａ」の１カ月間の 来店者数が３５０万人を超えたとのことだ。 これは、東京ディズニーリゾートの2004年度月間平均入園者数(209万人)、プロ野球・阪神タイガースの年間観客数(313万人)をも超える数字ということで、かなりの混雑ぶりが伺える。（ビックカメラ 有楽町店の時はどうだった？） 秋葉原周辺の既存店では、客を奪われるのではとの懸念があったようだがふたを開けてみると、集客効果で秋葉原全体がにぎわっており売り上げも伸びているそうだ。 客層も家族連れが増えているらしい。家族持ちの場合一人では秋葉原に行くのが憚られるが、「ヨドバシカメラに行く」という名目でなら家族を連れて行きやすいらしい。 なるほどその手があったか。たれ込み人も、実はまだ行ってないので家族を連れてそろそろ行ってみようかと。 来年３月には大規模再開発ビル「秋葉原ＵＤＸビル」もオープンする予定であり、ますます人が集まって行くだろう。 今後の秋葉原はどうなっていくのだろうか。

２時間超 ２時間以内 １時間半以内 １時間以内 ４５分以内 ３０分以内 １０分以内 通勤・通学してませんよ〜

普段の時刻確認方法は？ 腕時計 置き時計／柱時計 携帯電話／PDA コンピュータの内蔵時計 117の時報 テレビの時報 日時計／はら時計 hottadへntp

今読んでいる(一番最近読んだ)本は？ じっくり純文学・歴史もの ゆっくりノンフィクション・エッセイ びっくりミステリ さっくりコミック ぱっちり教科書 みっちり試験対策本 やっぱり技術本(アレゲ本) ＃８枠は自分で考えてもよいのでしょうか。とりあえず... ちょっぴりhottad日記 ざっくりhottadマニュアル たっぷりhottadガイドブック

YAHOO!NEWSによると「国立国語研究所が、分かりにくい外来語を日本語に言い換える工夫についての提案を公表した」とのこと。「官公庁が作成する白書に記載されているカタカナ言葉のうち６３語を選び、漢字やひらがなの表記に置き換えた。同研究所は『カタカナ言葉は、高齢者にも分かるような言葉に言い換える必要がある。公表して国民から意見を募りたい』と説明している」。(本文記事、言い換え案、 一次ソースの「国立国語研究所」では 12/26 掲載予定とのこと)
今回、言い換え対象となっているカタカナ語の中には普段当たり前のように使っていた言葉もあったが、その意味を正確に理解していたかと問われれば恥ずかしながら自信を持ってうなずけないものもいくつかあった。また世界が違えば当たり前とは言えないような一般的でないカタカナ語も多い。高齢者であればなおさらであろう。そのような理由からもこのような提案は評価すべきである。
しかし逆に、カタカナ語でなければ微妙なニュアンスが伝わらない言葉もあるだろう。(「バリアフリー」が「障壁除去」？)
さて読者の意見はどうであろうか。

海の向こう側でもコピープロテクトCDは不評のようで、ロサンゼルスで５大音楽レーベルを相手取り消費者代表訴訟が起こされた。 この訴訟では、「一部のCDプレイヤーで再生できない」、「個人的な使用目的でのバックアップや他の再生メディアへの複製などの権利を妨げる」などの主張から、「CCCDは欠陥商品」であるとし「販売を中止するか、パッケージに警告ラベルを貼るべきである」と要求している。 なお、この「CD」に使われているのは「コピー防止の役に立たない」、「音質が悪くなる」と問題ばかりのあるCDSのようである。 さて、権利の国アメリカでは「レコード会社の著作権」「消費者の複製権」どちらが勝つのか見せてもらいましょうか。

BIGLOBEニュースの記事によると、XBOXに対する苦情が殺到しているとのこと。 なんでもゲーム中にソフトのディスク外側が破損されるらしい。 「ディスクの外側」ということなので少し削れてしまうだけかもしれないが、ゲームの実行には影響ないのだろうか(データの破壊や回転速度とか)。 問題の発生条件や程度についての詳細情報求む。

CNET Japanの記事によるとEジャパン協議会が実施したアンケートで「9割がスパムメール規制を希望、ただプライバシー侵害に懸念も」という結果がでたそうだ。(但し、この結果へは 2/15 15:00現在 リンク切れとなっている。なぜ?)このアンケートは一般ユーザとISPに対して、昨年11月に実施された。 この中で「スパムメールは問題だ」とするユーザーは98.6％に達しており、90％以上がなんらかの法的規制の必要性を認めているが、その規制の方法として「ISP側でメールをチェックする」方式に、ユーザーの42.8％が望ましいと答えていたりするがこれはどうかと思うぞ。 一方、「明確にスパムを定義し、発信者に罰則」を求める回答がユーザーで62.6％、ISPで66.7％ということであるが、これはもう少し高くてもいいんじゃないか？ 今後、行政はどう動いてくれるのか要チェックだ。