hrokoの日記: 読書メーターのまとめ 04月分
kindleの合本版のおかげで、ページ数のわりには、冊数が少なくなりました。
2018年4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:955ページ
ナイス数:13ナイス
https://bookmeter.com/users/84546/summary/monthly
■ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫)
ランス・アームストロングのドーピングについて、
何も知らない人が読んだなら、それは、とっても感動的な構成の自伝となっています。
2018年現在、1999年のツール・ド・フランスで、ランス(とチーム)が
何をやって勝ったのか、自転車競技の現実を踏まえると、
この本の後半は、不思議なフィクション、虚構です。
とはいえ、自転車選手としてトップレベルになるまでの人生の前半、
癌の克服から再起の顛末までなら、悪くなかったのかも。
読了日:04月01日 著者:ランス・アームストロング
https://bookmeter.com/books/573029
■マネー・ボール〔完全版〕
読み返してみたら、最初の時とは、また別の感想でした。
データをどう利用するのか、そういう視点が注目されるべき時にこそ、
読むべき本だと思いました。
その一方で、再読してみると...
大リーグのチームの所有者やその選手や元選手のコーチ、監督、その他の関係者を
「社交クラブ」とする感覚は、結局のところ、
労働者と経営者、見世物を提供する側と、
そこから搾取される側と言いますか、なんだかそう言う構図もありかも、
と思いました。いわゆるソシャゲに課金する人達とゲームの運営会社みたいな...
読了日:04月15日 著者:マイケル ルイス,中山 宥
https://bookmeter.com/books/6813220
■合本 陰陽師(一)~(十二)【文春e-Books】
陰陽師の安倍晴明と、笛の名手の源博雅、二人が幽玄・風流などを飲みつつ語って、
その後、ちょっとした怪異を安倍晴明が解決して、
感傷的、倫理的な後味を残すエピソードの短編集を楽しめました。
晴明と博雅の飲酒のシーンのごとく、「ほろほろ」と読み進めてしまいました。
何度でも、最初から読み返せるような気分です。
読了日:04月21日 著者:夢枕 獏
https://bookmeter.com/books/9801430
■超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
ノリと勢い、という感じな前巻『筋トレが最強のソリューションである』に
科学的な根拠を追加して、様々な反論に対して
「筋トレが最強のソリューション」であることを語ってくれます。
この本を勧めるだけで、いちいち煩い会話をしなくてすみます。
筋トレを続けていた自分の変化に、共感できる本は素晴らしいです。
読了日:04月28日 著者:Testosterone,久保 孝史
https://bookmeter.com/books/12782813
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