hrokoの日記: 読書メーターのまとめ 2020年08月分
2020年8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1622ページ
ナイス数:17ナイス
https://bookmeter.com/users/84546/summary/monthly
■ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)
夏休みの怪談として...
小学生の頃、祖父母の家で体験した怪奇が、
妻子を持つ身になって自分にふりかかる...
それを霊能力者が解決、というスタンダードな構成ですが...
元の当事者視点、妻の視点、第三者視点と、書き分けつつ、
時系列を進めることで、出来事の解釈や感情移入を変化させつつ、
謎解きと結末へ向かう構成は読み応えがありました。
読了日:08月14日 著者:澤村伊智
https://bookmeter.com/books/12730069
■BROMPTON メンテナンスブック
BROMPTON の日常的なメンテナンスと、
それから、もしかしたらユーザーでやるかもしれない
ちょっとした調整について、写真入りで解説しています。
BROMPTON OWNERS MANUAL ではわかりにくり部分が
写真を使った手順で理解できました。
この本では、サドル・ブレーキ・シフターの調整、タイヤ・チューブの交換、
チェーンの交換、サドルの調整・交換、
ラックと泥除けの取り外し、について解説されています。
これ以上のことができるなら、まあこの本は不要でしょう。
読了日:08月15日 著者:
https://bookmeter.com/books/15966979
■シティサイクリングマップル東京―東京都心を快適に走るための地図
文庫サイズなので、サイクリング時に携帯できる、のですが、
計画を立てるためには、大きなサイズのものが欲しいです。
東京周辺をポタリングするためのガイドブックとしては、
多少古めでも役立ちます。
他の都市のサイクリングマップルが欲しいです。
読了日:08月15日 著者:
https://bookmeter.com/books/2336670
■ずうのめ人形 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)
夏休みの怪談として...
『リング』への言及が、ちょっと目障りですが、
まぁ、角川ホラー文庫だし、と云うことで...
『リング』風の呪いを連想させる投稿作品の「ずうめの人形」と、
それに関わった編集部と関係者が、
どうやら物語の当事者や関係者の友達の友達みたいなことに...
この展開を受け入れられるなら、緊張感のあるお話を楽しめるでしょう。
あと、「比嘉"姉妹"シリーズ」って、こういうこと、ですか。
読了日:08月15日 著者:澤村伊智
https://bookmeter.com/books/13200701
■などらきの首 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)
短編集... 前の二作品の伏線と言いますか、
さりげなく言及された事件などをシリーズ物として楽しめました。
表題作の「などらぎの首」は、ちょっと、推理小説風味で、
多少、違和感がありますが、定番なオチ、楽しめました。
読了日:08月16日 著者:澤村伊智
https://bookmeter.com/books/13242825
■ししりばの家 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)
夏休みの怪談として...
怪異「ししりば」を前提として、
比嘉姉妹の長女、琴子が霊能力を職業とするきっかけの事件と
その最終的な解決の物語...シリーズ物として、よい感じです。
物語・怪異の結末は、それぞれの家庭の「普通」は、
一般には普通じゃないかも、と言いますか、何か後味が悪くて、
なんとなく、「人が一番怖い」みたいなお話になっている感じです。
それが、ちょっと残念です。
読了日:08月17日 著者:澤村伊智
https://bookmeter.com/books/15237975
■見える子ちゃん 1 (MFC)
夏休みの怪談として...
幽霊などが見える、そうんな能力を持ってしまった女子高生が、
見えることに怯えつつ、見えない普通の日常を過ごそうとする...
これはお笑い・ギャグなのでしょうか。
第1巻の最後のエピソードは、
父親の霊でも無視して普通の登校前の朝を過ごそうとする、
けっこう切ないくて、でもヒロインの、そう云う覚悟を感じました
読了日:08月18日 著者:泉 朝樹
https://bookmeter.com/books/13750821
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