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hypernoteの日記: ♭♪

日記 by hypernote
ファミレスで譜読みしてたら,近くに座ってた外人さんに「ここってチップいるの?」とか聞かれてみたり.チップ置いていったら,忘れ物と思われますよと言ってみた.

そんな不意の中断もありつつ1時間ほど楽譜とにらめっこを続け,第二主題から経過部のあたり(113小節)まで何とか思い出したらしい.あと22小節ほど掘り進めれば,序奏から提示部まで通して弾けるようになる。

ピアノソナタ「悲愴」はベートベンが作曲した8番目のソナタで,ピアノソナタ32曲中唯一,作曲者本人が副題をつけた珍しい曲だ.三つの楽章から構成され,真面目に全部弾くとだいたい18分くらいかかる.技術的にそんなに難しくないわりには「弾き栄え」がするため,子供の発表会の題目の中なんかでよく見つけることができる.特に第二楽章は,他の二楽章にくらべるとかなり易しく,しかも主旋律が有名で覚えやすいので,好んで弾かれる傾向にあるようだ.第一楽章の第一主題の旋律もそれなりに有名で,聞けば多くの人が「あ~,知ってる知ってる」といいそうだ.

曲の解説は藤本理弘氏の解説ページに極めて詳しく書かれているので,そちらにお任せしたい.

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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