iidaの日記: 母の自覚 3
日記 by
iida
「私、自分が機械に強いと思ったことはない」と70過ぎの母。とんでもない母である。
- ビデオの録画予約ができる
- 誕生日のプレゼントに広辞苑のCD-ROM版を欲しがる
- ネットを検索して、ネット・ショッピングする
- 誕生日のプレゼントに電子ブックのプレーヤーを欲しがる
- 壊れた電子ブック・プレーヤーの同等品をネット・オークションで入手する
「はっきり言って、それは自覚が足りないよ」
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(PS ちなみに母はMacユーザーでもある。)
目標設定が高い (スコア:2)
昔、ある電気屋で「パソコンをやるとボケ防止になるのか?」と聞いた年配の客に、
「ボケ無い様な人がパソコンをやりたがるんです。」と答えてたのを横で聞いていた覚えがある。
出来る人ってのは目標設定が高いんですよね。
だからこそ活発に活動するし出来るようにもなるんだけど、元の目標設定が高いから自己評価は決して高くない。
逆に目標設定が低い人の方が、出来た出来たと自慢するけど、そこで進歩が止まって先に進まない。
ある意味、この程度が出来ればいいやと満足した時からボケ始めるのかも知れないから、
自覚などさせずに高い目標を持ち続けてもらった方が良いかも知れません。
ビデオの予約など覚えようともしない我が親は、出来ないことは子供に依存しまくりです。
それに比べれば何でも自分でやろうとする親御さんは羨ましい限りです。
それ、機械ちゃう、情報機器や (スコア:1)
「機械に強い」っていうのは、
なんかギーギー言って動きの渋い歯車やらリンクやらの塊を、バラして磨いて組み直して油差して、滑らかに動くようにする系だと思います。
…いや、今時の家電を対象にしてそこまで原理主義に走るつもりはありませんが、
画面(ないしパネル上のボタン)だけで操作ができるモノを扱えることを「機械」に強いと言うのには強烈な違和感が…
# ましてや、ネットのオークションやショッピングのどこに「機械」が関係あるのかと。
というわけで、
ご母堂様が、本当に機械に強くないかどうかはわかりませんが、いわゆる「IT」に強いであろうことは間違いないでしょう。
Re:それ、機械ちゃう、情報機器や (スコア:1)
そこまでいかなくても、
「ブラックボックスだから、壊れたら直せない」とか
「100%理解しているわけではないから、職人とは言えない」みたいな
高いハードルを設定しているだけ、という気はしますね。
vi やら emacs を脳の速度そのまま操作している人は「強い」人で、
インタラクティヴ画面で「えーっと」と言いながら録画予約して
「本当にできてるかなー」と予約リストを確認するような人は「弱い」
という認識なのでは。