今月はアーサー・C・クラーク スペシャル。今週は「太陽系最後の日」。BGMの一部はアニメ「プラネテス」のサントラだった。再放送は水曜。観たい人は早起き (または録画) するべし。- - - - - - - - - -(PS書き忘れたが、朗読は銀河万丈)
太陽系最後の日 (スコア:2)
って短編だったような
25分もあれば全部読める気がする
# 妻がわざわざ放送教えてくれたので知った
Re: (スコア:0)
かすかな記憶が。
そんで同じクラークの短編でも「歴史の一コマ」の方は、全く正反対の結末なのよね。
後書きかなんかで、そう書かれていたような。
http://www.ne.jp/asahi/sftanpen/arasuji/For/00109For-Kyumeitei-History... [www.ne.jp]
スタートレックでいう「超時空惑星カターン」みたいな話。切ない。
以前の小松左京氏はタレコミ不採用だった (スコア:0)
https://srad.jp/submission/82760/ [srad.jp]
クラークに名著なし (スコア:0)
駄作も少ないが凡作ばかり
「駄作が少ない」という点で発表当時の水準をしのいでいるが、それで誤解され巨匠扱いされた過去の人である
しかしよりによって「太陽系最後の日」かよ…
Re: (スコア:0)
「太陽系最後の日」は感動的だが何も中身もテクニックもない
「永遠の0」がタイムスリップして1946年に現れたと思えばいい
Re: (スコア:0)
こういう人にこそ番組を見て欲しいですね。
きっと、現代の視点で過去作を評価する時に陥りがちな罠に嵌まっている事に気付いていない人なのかな。
Re: (スコア:0)
権威を信じろとは言わないが、SF2大賞とされる、ヒューゴー賞(しかも本命の長編小説部門)とネビュラ賞を受賞している作家に対して凡作ねぇ。
評価の高い人に迎合しない俺カッケェ的な、中二病感を感じる。