ijipokaの日記: いつかは越えることってあるんだね 2
「だれだれ?あの人だれだっけ?」
「わぁー全然かわんないね」
「うっそー。昔の歩き方といっしょだよぉー」
「ほんと、いいおとうさんになったねぇ」
会場に入ってくる人来る人に視線が釘付け。そしてざわめきがおこる。
注目をされた者は席に着き、今度はざわめく側の一員となる。
歓声がわきあがる。今日の主役。先生達の登場だ!
”若干””ごりら””あおたん””九ちゃん”…
あだ名が先に出て「えっとぉ~名前なんだっけ」って。
なんでだろうね、名前は忘れていてもあだ名はなぜか覚えてる。
わいわいがやがや。会場は人がぐちゃぐちゃになって何がなんだかわかんない。
デジカメで写真をとる者、携帯電話のアドレスや名刺交換がそこらじゅう
飛び交っている。
司会進行は学校でもやんちゃだった男の子。
「昔は『話をきけ!』と言ってた先生がこんなに話を聞かないなんて!」
と逆にマイクで注意をされる始末。背を越されちゃったね、先生。
「みんなに会えることも楽しみだったけど、先生達もすごく仲がよくって
先生にお会いできるのも楽しみにしていました。でもこんな仲のいい先生達も
ケンカする時期があったんですよ。それはクラス替えの時期です」
「昔は君達が(幹事に)こんなことしてくれるって全然思いもしなかったけどね。
色んなことがあったね。登校拒否の子の家に行き、押入れから引っ張り出して
学校に連れて行ったこともあったよね。」
「僕は卒業後初めての教師がこの学校担当でした。女の子に囲まれた時はさすがに
どうしようかと思いましたよ。お陰で女性恐怖症に(笑)一番怖かったのは担任の
○○先生の出張の時です。どうしようかと…」
先生方からのお言葉をいただく。そして、、、
幹事からの恒例の挨拶。亡くなられた方の報告だ。
病気で亡くなった子、震災で亡くなった子さまざま。
私達と共に今日はここで一緒にわいわいと騒いでいたかもしれない子達。
だからあえて皆の前で報告して、皆で一緒に黙祷をする。
「君達は○○年度卒業生。いつまでも私達と一緒なんだよ」と心で想いながら。
何かあった時、大学時代に応援部だった○○先生が応援弁士をし振り付けをしみんなに勇気や力を与えてくれた。「ふれぇ~ふれぇ~○○」
その応援のエールの後に全員で校歌斉唱♪
中学時代はイヤイヤ歌ってた校歌も力強い響きで会場がうなる。
帰り全員で写真を撮った。クラスごとでも写真を撮った。
そして二次会へ行くメンバー。クラスだけでまた飲みなおすメンバー。
握手をして再会を約束する。また5年後の同窓会で。
うん。 (スコア:1)
懐かしい同級生やら先生やら大勢集まって、ワイワイ騒ぐのっていいよなぁ~。
waku (-o_o), 今年こそ痩せるといいな。
うんうん。 (スコア:1)
いつもと違った新鮮さがあり
楽しかったよ。
それに、じんわりとした懐かしさは
心をリフレッシュしてくれるね。
「明日からまた5年後の私に向かって
がんばろ!」って思えたし。
-------☆桜色にぽっ☆poka---