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427023 journal

ijipokaの日記: 気ままCAT

日記 by ijipoka

動物は飼い主に似るのかしら。

東京に住んでいる妹はネコを飼っている。
名前は『kiki』。”魔女の宅急便”からとってきた名前。
友達から譲り受け、赤ちゃんネコの時から育てているのだが。
どうも妹にくりそつだ。

まず、くんくんと自分に利がある人間をかぎ分ける。
私が遊びに行くとすりすりして甘えた声で寄って来る。

妹が与えているのは、カリカリのキャットフード。
私はついつい可愛いので缶入りの高級キャットフードを。
美味しいキャットフードを買ってくれる人間をちゃんとかぎ分けているのだ。

夜ベッドで寝ていたら、私の顔をじっと見ながら「みゃぁ~」と甘えた声でなき
ごそごそと布団を前足でいじる。これは、布団をあけて中に入れて欲しいというポーズ。
布団を持ち上げて中に入れたら、私の両足の間にどでんと横たわって眠るのだ。
人肌に接して眠りたいみたい。さびしがりやさんのネコりんなのだ。
でも冬は温くていいのだが、重たいのなんのって。

寒いだろうと妹に遠赤外線の暖房機を買って送ってあげた。
先日妹から写真つきメールを受信。その写真には、、、
その暖房機のまん前の場所をぶんどって気持ちよく伸びをし寝転んでいる、
彼女(ネコりんは雌なのだ)が写っていた。。。

或る時そのネコりん。病院に手術に行った。お泊り手術だ。
妹がバイトの帰りに彼女を迎えに行ったら、まだ点滴の最中だった。その光景が…

彼女、点滴されている腕(いやいや前足)は硬直してじっとまっすぐのばしていた。
どうも動いたらえらいことになるのだと察しているようだ。
ふと顔のあたり見ると、、、彼女はあまりの恐怖にシーツの中に頭を突っ込んで
点滴をみないようにしている。妹が「キキ!」と呼びかけたら
シーツの中から小さなか細い声で「みゃぁ~」と答えた。すごく心細かったようだ。
看護婦さんたちも微笑みながら「相当怖いんでしょうね。すごく大人しいですよぉ」って。

なんか人間みたい。
さびしい時は甘えた声をだしてすりすり寄り添ってきてお腹一杯になったら
ぷいっと自分の行きたい場所に戻っていく。

こんなきままネコ型女性にふりまわされることもちょっぴりお好きではないかい?>男性諸君!

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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