illuesの日記: 「進撃の巨人」って「リアル鬼ごっこ」と同じものじゃない? 8
日記 by
illues
流行りものは旬を過ぎてから手を出す、が信条なので
本当に今さらながら進撃の巨人に手を出してみたら挫折した。
作品としての評価はできないが、少し考えて気がついたのが「リアル鬼ごっこ」にとても似ているということ。
似ているというのは作品そのものがではなく、評価ととりまく状況が。
「話題の大きさに対して、作品のクオリティが即していない」「作者の未熟すぎる技量」「練り込みの足りないエセエフ」「半ぱニックもので、人が簡単にたくさん死ぬ」
コレやアレがSFかどうかは人によるだろうが広義では入ると言えないこともない……多分。
誰がこの作品を支持しているのか不思議でならなかったのだが、これはかつてあれを好んだ層に近い感性を持っているのではなかろうか。
ファンの人には「一緒にするな」と激怒されそうだが、進撃の巨人が売れているという事実に対して自分が感じる苦々しさはリアル鬼ごっこの時とまったく同じだ。
一応、良かった二点上げておく(リアル鬼ごっこは1つもなかった)
巨人のデザインがいい。ミカサかわいい。以上。
既出多数ですが (スコア:1)
今の日本の置かれた状況を彷彿とさせる設定が多くの人の琴線にふれたんじゃないですか?
巨人=中国、壁=アメリカあるいは憲法9条、調査兵団=自衛隊、何とか教の人たち=旧来からの(保守あるいは左翼)
とか。進撃の巨人の方が、不条理劇から細かいストーリ作り出してから、いきなりスケールダウンした感じで、飽きた人は離れていったんでしょう。
ファンタジーでしょ (スコア:1)
1:他の方も書かれていますが「閉塞感から脱出したい」を肯定する内容が受けているのでしょう。
この閉塞感というのは、日本を取り巻く国際問題といった大きなものだけじゃなく、個人を取り巻く様々な壁ですね。
アニメのオープニングテーマ曲が、去年の紅白歌合戦に出ていましたね。うちの中学生もアニメを見ていないのに、この曲のファンでした。塾やら五月蝿い親父やら色々壁を感じているのでしょう。
2:「練り込みの足りないエセエフ」じゃなくて、あれは「ファンタジー」に分類されるものでしょう。恐らくは作者もどこかに練り込まれたハードSFの方が格上だという意識があって設定を作っているのでしょうが、やはりファンタジーでしょう。
3:ハードSFの類は、あまりヒットしませんね、あなたの定義する「練り込まれたエセエフ」に合致するか否かはわかりませんが、「2001年宇宙の旅」より「スターウォーズ」の方が大衆の人気は上です。日本だと大きな話題になったのは「日本沈没」だけかと思います。「ワンピース」とか「ナルト疾風伝」とかが「練り込まれた」作品の扱いをされているくらいです。「アンパンマン」なんて幼稚園児でも設定の無茶を指摘出来そうですが、人気があります。
ということで、時々リアルな書店で本を買って、少しでも作家と本屋を応援しましょう。
原作?アニメ? (スコア:0)
なんとなく原作への評価のような。
人気が出たのはアニメ化の結果なので評価はまた別ということも。
Re:原作?アニメ? (スコア:1)
いや、流行モノとしてはアニメ以降かもしれないけど、
アニメ化決まるずっと前に漫画賞とかもらってるはず。
個人的には、漫画賞とった頃(単行本4巻くらい)に読んで、
巨人の見た目と行動のインパクトはすごいな、と思いましたし、
少なくともその頃は、人類どうやって絶滅回避すんだ? 的な、
今後の展開も興味深かったと記憶しています。
#アニメ化した頃には興味を失ってたけど……
Re: (スコア:0)
アニメ化する前は一般層の認知はほとんどなかったスよ。少なくともリアル鬼ごっこレベルじゃないって意味では。
なので比較対象として原作を読んじゃったなら、何で流行ってるのか理解出来なくて当然。
あとまーやっぱこの手の流行モンって熱い時期を外すとサッパリな事ってよくあるからなー。
ハルヒとかけいおんとか、何であんなに流行ったのか今じゃよーわからんし。
スペランカー (スコア:0)
自分も手を出す気になれないまま。
なんか理屈とか無視してあの迫力とかノリが楽しめる人にはお勧めだけど、
そうでない人にはサッパリとか、そんな作品っぽい。
ある意味「愛される超バカゲー」みたいな?
めんどくさいタイプのオタクだなあ (スコア:0)
流行りものは旬を過ぎてから手を出す、が信条
それだと穿った見方ばかりになりがちな気がするんですが。
それが楽しいのなら止めはしませんが。
Re: (スコア:0)
先ず、「オタク」というのは、元々めんどくさいタイプですよ。一般人に理解し難い「信条」を持っていることが、オタクの必要条件でしょう。
次いで、進んで人柱になるのは楽しいですが、毎度毎度それをやっていると色々持たないので、およそ評価が固まった頃合に手を出すというのも、一つの処世なんですよ。(なーんにも考えないでとか、すべて誰か任せでとか、といったことはありませんが)