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日記

imaicの日記: オスプレイ問題まとめ 12

日記 by imaic

1.安全性や性能に疑問が持たれているが、満足な説明が得られていない。
  軍用航空機なので十分な情報が得られない。
  これは以降の問題点にも関係しています。

2.国内法ではオートローテション機能のないヘリは飛行できない。
  政府および米軍は「オートローテション機能を有する」と説明しているが
  開発段階で要件から外されていることが明らかになっている。
  現在有しているとすればいつ装備されたのか?

3.回転翼の危険性
  回転翼は不時着時に乗員を守るため、外に向かって飛ぶように設計されて
  いる。住宅街に落ちればヘリよりも被害が大きくなる可能性がある。

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  • 回転翼は不時着時に乗員を守るため、外に向かって飛ぶように設計されている

    誰がこんなこと言ってんですか?

    オスプレイは、固定翼モードのままで着陸しようとするとローターが地面に当たりますが、ローターは折れたり外れたりするのではなく
    細い繊維状にばらけて衝撃を避けるようになっており、滑走路なら路面に傷も付かないそうです。
    # 民家の瓦屋根などに当たればどうなるかはわかりませんが、そんなとこに突っ込んだ時点で、ローター云々以前の被害が出てるでしょう。

    さらに激しく接地した場合には、主翼が外れていわゆる胴体着陸状態になります。
    外れると言っても遠くに飛ばすわけじゃありませんから、基地内に辿り着けていればその外にまで被害が及ぶことはありません。
    # まぁ住宅街に落ちた場合はどうなるかはわかりませんが、そんなとこに突っ込んだ時点で以下略

    • by Anonymous Coward

      ローターが地面に接触する可能性がある範囲のみ強化繊維が入っており、
      根元に近いあと半分以上は金属です。

      滑走路に胴体着陸する際は御指摘の通り、接触部分だけ強化繊維の方向
      に繊維状にばらけるでしょう。

      でもこれは固定翼飛行時の「きれいな胴体着陸」の場合だけで、回転翼による
      ホバリング時の緊急着陸などには該当しません。

      • でもこれは固定翼飛行時の「きれいな胴体着陸」の場合だけで、回転翼による
        ホバリング時の緊急着陸などには該当しません。

        回転翼モードなら、機体が横転でもしない限りローターが地面に接触することはないのですから、該当しないのは当たり前です。
        姿勢制御すらできない状況なら、ローター云々以前の以下略

        どっちにしても、『乗員を守るため、外に向かって飛ぶように設計されている』というのは、デタラメ認定でよろしいでしょうか。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186500-storytopic-53.html [ryukyushimpo.jp]
       ミラマー基地所属のオスプレイの操縦士、ウォーレン・カリー少佐は19日午後、試乗した記者団の取材に
      応じ、固定機モードで飛行中にエンジンが停止した場合の対応について「ヘリモードには戻せない。固定翼を
      使い、グライダーのように降下して安全な場所を探して着地する」と説明。普天間飛行場のような住宅密集地
      での緊急着陸場所については「よく分からない」と述べた。また、回転翼が前向きのまま緊急着陸した場合は
      「機体にぶつからないよう回転翼が外れるようになっている」と述べ、緊急着陸時に回転翼だけ外れる仕組み
      なっていることを明らかにした。

  • by Anonymous Coward on 2012年08月07日 21時42分 (#2208065)

    発動機が一基しかない回転翼機では必須だが、複数ある場合は不要。
    V-22は発動機が2機あるので不要。設計要件から除外。

    そもそもV-22は回転翼機の分類ではない。

    必須ではない=能力を有しないではない。

  • by Anonymous Coward on 2012年08月07日 21時56分 (#2208074)

    分類の記載あり
    http://www.mlit.go.jp/common/000212016.pdf [mlit.go.jp]

    オートローテションについて
    2-2-4-3「回転翼航空機は、全発動機が不作動である状態で、自動回転飛行により安全に進入し及び着陸することができるものでなければならない。

    • by hig (25417) on 2012年08月07日 22時54分 (#2208107) 日記

      米軍機は「航空運送事業」に供するものではないので、以下によりこの規定は適用されないはず。

      9-1 耐空類別が特殊航空機 X である航空機(以下「特殊航空機 X」という。)には、第2章から前章までの規定は適用しない。

      でも、下記のように規定されてもいるので安全に航行できるものでなければならないのは当然か。。。

      9-2 特殊航空機 X は、予想される運用状態において安全に航行できるものでなければならない。

      親コメント
      • by kitakitsune (25416) on 2012年08月07日 23時16分 (#2208122) 日記

        軍用機は航空法とか耐空証明の埒外ですよ。
        軍艦が商船の船級を満たす必要がないのと同じで、独自に設計基準持ってるから。

        親コメント
        • by hig (25417) on 2012年08月08日 0時38分 (#2208143) 日記

          あー、やっぱりそう返されちゃいましたねぇ。
          元々民間機ではないので航空法適用外なのは承知のうえでしたが。

          ところで自衛隊機の設計基準て何で決められているんでしょうか。やっぱり各個別に要求仕様からかな?

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        • by Anonymous Coward

          航空法の埒外というのはウソ。
          航空法の対象であるが航空法の特例が適用されていることになっている。

          銃刀法や道路交通法についても同様。

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