itseの日記: ねらわれてる
日記 by
itse
そこかしこに敵がいる。
そしておれをねらってる。
そう、ちかくにいるあのむかつく声で話すやつ、
おれをいらつかせる為にわざとやってるに違いない。
そうか、きょうあやつが意味も無く近づいてきて、
おれの隣で飯食いだしたのもやつらの一味だからだ。
そうに違いないんだ。
たぶんやつらはおれの行動を監視してる
ん?あそこにある穴は監視カメラか、
そうするとどこかに盗聴マイクもあるはずだ。
うかつに口も開けねぇ。
やつらにバレないようにこのつまらない時間を
たんたんと過ごさなければならない。
しかし、これは任務。
味方を危険にさらすわけには行かない。
・・・味方? そんなのいたのか?
いやまて、おれは何をしてるんだ?
・・ねらわれてる・・
ねらわれてるんだ。
なにからねらわれてるんだ?
いや、やつらはなにをねらってるんだ?
なにかをやつらから守らなければいけないはずだ。
やつら?やつらって誰だ?
・・・なんて夢みたいなつまらない現実の中の妄想。
「守って、私を。」
だれ?
あほ。