itsman2001のコメント: Re:生き残った (スコア 1) 139
ここと街の灯で過ごしたムカシ、惰性で読み続けて生き残っているのはここだけだな俺。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ここと街の灯で過ごしたムカシ、惰性で読み続けて生き残っているのはここだけだな俺。
コノの話はキックスターターの存続に関わる問題だと大騒ぎになってるみたいだな。
ユーザーが立ち上げた非公式フォーラムに辞任の理由が投稿されていた。
人間の言語の発生は、人類の祖先が石器の製作方法を教え合うために進歩した可能性があるとされている。しかし、この考え方には論争があるそうだ。約250万年前に始まったオルドヴァイ式石器は、約70万年以上の技術的な停滞があったため、言語の存在と整合しないのではないかということらしい(ScienceAAAS、Nature Communications、natureasia.com、slashdot)。
カリフォルニア大学バークレー校の心理学者Thomas Morgan氏らのチームは、大学生184人の協力で石器製作における社会的学習メカニズムを擬似的に実験調査した。その結果、まねや模倣では伝播率が上昇することを示す証拠はほとんど得られなかったが、言語の使用による指導方法の改善では、石器作りの腕が上がったという。同チームは言語を使うことが効果的なツールを使うことにつながったとしている。
一方で、技術的な停滞期間については、社会的伝達メカニズムが未発達だったためではないかとしている。
「Appleが1~2年後にMacに自社開発プロセッサを搭載する」という噂があるという。「2016年にA10Xプロセッサを搭載したMacが登場」という具体的な噂まで出ているそうだ(GIZOMODO)。
「AtomプロセッサとCore i3プロセッサの中間の性能」などという記述もあるが、Aシリーズプロセッサはアーキテクチャがx86とは異なるため、今まで使えていたソフトウェアが使えなくなるという問題も発生する可能性が高い。Appleはすでに680x0からPowerPC、そしてx86と二度のアーキテクチャ切り替えを経験しており、また旧Mac OSからMac OS Xへのソフトウェア的なアーキテクチャ切り替えも行っている。今後またアーキテクチャ切り替えが起こるのだろうか?
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が行った調査によると、昭和1950年から2000年5月までに着工された木造住宅の9割以上が現行の耐震基準を満たしていないことが分かったという(リフォーム産業新聞)。
NHKでも報じられているが、耐震基準は1981年(昭和56年)に大きく改訂されており、これ以前のものを「旧耐震基準」、以降のものを「新耐震基準」と呼ぶ。さらに、2000年(平成12年)の建築基準法改正では木造住宅における基準がより厳しくなっている。
今回はこの2000年の改正前に着工された木造住宅を対象として調査が行われたそうで、1981年の「新耐震基準」に合致した建築物であっても、木造住宅については耐震性が不足しているものが多いようだ。
過去にも大規模なシステム障害を起こしていたみずほ銀行で今年1月5日、法人向けシステムのシステム障害が起きていたそうだ(ダイヤモンド・オンライン)。問題が発生したのは法人向けサービスの「みずほe-ビジネスサイト」で、顧客企業からは「年初から仕事にならない」と苦情の声が出ていたという。
今回の障害は法人向けサービスで発生し、その日のうちに復旧したため大きな問題にはならなかったというが、同様の問題は「表沙汰にはなっていないが昨年にも起きていた」という話もあり、システムの脆弱さが心配になるところだ。
みずほ銀行のWebサイト(http://www.mizuhobank.co.jp/)にHTTPSでアクセスすると、「ブックマーク(お気に入り)の登録変更をお願いします」というページが表示されるようになっている。このページによると、「https://www.mizuhobank.co.jp/~は2014年11月27日よりご利用いただけなくなりました」とのことで、HTTPSではアクセスができなくなった模様。
近年ではGoogleがHTTP接続時に「安全でない」と明示することを提案するなど、HTTPSの利用を推進する動きが強まっているが、みずほの動きはこれに逆行するものになる。
なお、企業サイトでHTTPSでのアクセスができない点については、セキュリティ研究者の高木浩光氏が2010年に取り上げており、『どこぞの糞コンサルが「https:// のページは http:/// でアクセスできてはいけない」とかシドーしたんだろうかね。 』などと早速のツッコミが入っている。
2015年1月5日、インテルは開発コード「Broadwell」で呼ばれている第5世代Intel Core i シリーズを発表した。製造プロセスルールが22nmから14nmに微細化され、従来のHaswellよりも低消費電力が進み、またGPUの性能も向上が図られている。今回発表されたBroadwell-Uは、一般的なノートPCおよび液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC向けのモデル。
ラインナップは従来どおりCore i7・i5・i3で,いずれも2コア4スレッド対応となる。プロセッサナンバーは5000番台で,iGPUのブランド名は「Intel Iris Graphics 6100」「Intel HD Graphics 6000」「Intel HD Graphics 5500」(以下順に,Iris 6100,HD 6000,HD 5500)のいずれかとなる(GIZMODO、4Gamer)。
Oakley Airawave 1.5という一時期話題になったスマートゴーグルをご存じだろうか。デバイスにRECONが提供するSNOW2を搭載、国外ではSMITHを含む4〜5社が対応製品を発売している。(Recon SNOW2)
これまでのOS3.2.1では、あり得ないくらいの不具合がフォーラムで報告され、ほぼ炎上状態が1年も続いていたが、1月15日頃にメジャーアップデートされることがツイッターやフォーラムで予告された。
改良点はRECONのページを見ていただくとして、タレコミ子もこのゴーグルを持っているんだが、日本では正直ソーシャル機能が使いにくい事と、Bluetoothヘッドセットと併用するとゴーグルのGPSが発狂、GPSマップ機能を使える山が限定的など、散々だったため使用を控えてる実情。どれほどの改善がなされているのか非常に気になるところである。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward