iwafujiの日記: ハイテンションで突っ走れ。
1年で一番テンションの高い1日がやってきた。
第20回国技館5000人の第九コンサート本番である。
第11回からの参加だが、怪我で1回お休みしているので今年が9回目の参加。
最初に第九を歌った演奏会も加えると歌う事自体は10回目となるが、どれだけ練習やっても、
演奏会前日からは無用にテンションが上がってしまう。
その結果が・・・見事な寝不足。
3時間しか寝ていない状態で横須賀線・総武線快速に揺られて錦糸町まで。電車の中でも殆ど眠れず。
混雑を避けるために制限をかけながら入場させたせいか、普段の年より入場完了まで20分近く余計にかかってしまった。
故に発声も栗山先生の当日チェックもろくに受けられないままゲネプロ突入。
ゲネプロは1楽章から4楽章まで通して演奏するから、1~3楽章までやることなし・・・ここで寝不足をちとフォロー。
合唱は最初のうち当日参加の人に足を引っ張られていた(そりゃそうだよ、指揮者の指示が徹底出来ないんだから)が、
マエストロの指示により繰り返して練習をするうちにどうにか揃ってきた。
予定より大きく遅れて昼休み。
昼食を急いで食べて、スカートに履き替え。
周りにいるおばさま方からお菓子やキャンディーをいただく。
どういうわけかランチタイムは遠足みたいになるんだよなぁ、毎年。
2時に第1部スタート。
今年は20周年記念ということで、三笠宮崇仁親王がお成りになった。
→薄暗い中でそっと席に着かれ、演奏終了後薄暗い中ご退席された。もっときちんと紹介すればいいのに、と宮様がちょっと気の毒になった。
また、挨拶には北の湖理事長なども登場。
※北の湖の引退した場所は新国技館こけら落としの場所だった。
初めて間近で見たが・・・お相撲さんの中でみるとさほど大きいと思わなかったが、一般人の中に入るとやはりでかい~。
新国技館が出来たときの理事長、先々代春日野(栃錦)さんの事をちょこっとだけ思い出しながら挨拶を聴いていましたわ。
第1部はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番「春」。
終了後20分の休憩を経て第2部が第九演奏。
普段の年なら出番までに身体がすっかり冷え切ってしまい、歌い出しで苦労するところなのだが、今年は楽に声が出た。
演奏後は恒例の合唱団解団式。
ソリストの皆様に講評をいただくのだが、どういうわけかバリトンの稲垣俊也さんにおばさま方の人気が集中し、黄色い声が飛びまくり。
稲垣さんは声援に応えて「長崎の鐘」(イタリア語バージョン)をアカペラで披露してくださった。
マイクはその後テノールの上原正敏さんにリレーされ、上原さんは「オー・ソレ・ミオ」をやはりアカペラで披露。
いつになく解団式は盛り上がり、天候の激変が心配で早く帰るつもりだった私は結局最後まで居ることになったのだった。
家に帰るまでどうにか天気は保ち、一安心。
で、今、窓の外ではどえらい風が吹いているのでした。
雨も少し混じっている様子。
隣の家のベランダからビーチサンダルが飛ばされてきてた・・・
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気が付けばもう日曜の夜。
明日は午前中だけお休みをいただいた。
午後からは頭を切り換えてお仕事頑張ろう。
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