iwafujiの日記: 【7月11日】歌舞伎鑑賞教室「選挙の投票にまいった」
アドリブとはおよそ無縁と(勝手に)思っていたお方からの台詞だったのでびっくりしたですよ。
歌舞伎のみかた、細かいところはちょこちょこ変えてきてますな。
黒御簾のご開帳、初日は見せただけになったけど、今日は音の簡単な実演も。
銅鑼がじゃーん、大太鼓が「雷」を実演。
隼人君が黒御簾をのぞき込んだときには中から「男の土俵」の何か(恐らく黒御簾で歌うときの歌詞が書き付けてあるのだろうが、なんて言うか知らない)が出てきたようで。
今日は日曜だから団体もいるにはいたけど、微妙に平均年齢が上がったようで。
オープニングムービーへの反応は初日よりよかった。
初っぱなから大向こうが飛んで、「話してる最中だろうるせえな」とつい思ってしまう。
多分これがきっかけであちこちから変な大向こうが飛んじゃってやな感じ。
鑑賞教室のときはいりませんよマジで。
2階からの観劇だったが、盆がぐるーっと回るのは上から見た方が当然のことながらその大きさを実感できる。
去年亀鶴さんがピカチュウ人形を盆の上にのせてぐるーっと回したとき、その回り方と奥行きが実感できてよかったのだけど、
二人の人間が乗って回るとそのわかりやすさは段違い。
初日のあの痛々しいほどの「棒読み」がすっかりなくなり、聞きやすくこなれた話し方になっててよかったよかった。
次回はもう楽前か~うーんもう1回行きたかったが「母と子」のときは行きたくないんだよん。
さて本編。
太郎冠者に「そこへ直れ、手打ちにしよう」と構えた瞬間。右京の長袴の広がり方の美しかったこと。
初日見ていて立ったり座ったりがめちゃめちゃ心配だった玉の井は…やっぱり心配だな~。
前回はオペラグラス忘れてしまい、今回初めてオペラグラスを使ったのだが…アップで見たらやっぱりこわーい(ぉ
去年なまじっかきれいな玉の井を見たせいか、めちゃめちゃこわーい。
正直去年は「玉の井かわいそう」と思ったけど今年は「いや~こりゃしょうがねえや(ヲイ!)」と思ってる自分がイヤ~!!!
太郎冠者は「きびきび」動いている印象。舞台をかなり広く使ってるな、というのが上から見てよくわかった。
帰り道のおにゃのこの会話
「あんなにぐるぐる舞台回したりしてるからさー、使うのかと思ったらぜーんぜん使わないんだもん」
うん、確かに…説明の時に一言あってもよかったかな。
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