iwafujiの日記: LFJを楽しんだ木・金曜日
ここ数年、連休後半は大阪に飛んでいたが、今年はナシにしてこのイベントに初参戦。
まさか2日とも雨に祟られるとはね。
初日はホールAの「0歳からのコンサート」から。
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」 op.71a
チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」 op.20a より 情景、ワルツ、白鳥の踊り、情景
チャイコフスキー:バレエ組曲「眠りの森の美女」 op.66a より ワルツ
最初にチェブラーシカの着ぐるみが登場して「赤ちゃんが泣き出したら外に出る」事の徹底をお願いしていたが、いやはや地獄絵図でしたわw
とっとと出る人、通路で粘る人、出たり入ったりする人、開き直って動かないバカ…こりゃあり得ないわ。
私は2階の高い位置から見ていたがあそこは階段が少し急だから「泣き出したら外に出る」という対応は確かにあまり現実的じゃないんだよな~。
それこそ乳児同伴者専用に1階の出口に近いあたりに集中的にまとめた席でも作ったらどうかと思うけどね。
※そんなことしたらオケがぶちぎれるかwそうでなくてもオケって演奏途中の出入りをすっごく嫌うからね(主催者側としてオケにあれこれ言われたいやーな経験が蘇ってしまった)。
ちなみに今回のLFJの中で一番なじみの曲が多かったのはこのコンサートだったから多少の騒音はしょうがねえかと思ってチョイスしたのだが、これは常識を越えていたね。
友人からは「私は耐えられないから申し込みません」と言われ、ああやっぱ普通は回避するんだなと思ったのでした。来年は気をつけよう。
子供がどうこう、よりも子供がむずかったときの親の対応の悪さがあちこちで見受けられたのは残念。
バカ親どもの日頃のしつけ具合がよく見えますぜぷぷぷ。
j実はこの演奏会、予定時刻よりかなり押したから、別の会場での演奏会のチケットを連続して確保している人はもの凄い勢いで移動していった。押すのが当たり前と考えて、観覧スケジュールは余裕を持って立てることにしよう。
2つめはAホールにて。
モソロフ:交響的エピソード「鉄工場」 op.19
面白い曲だった。最後のあれ、楽器じゃないよね?ただの鉄板だよね?(トタン板みたいな奴をパーカッションの方ががんがん打っていた)
ストラヴィンスキー:春の祭典
すんません、本当にマジで初めて聴きました。そのうちちゃんとアルバム買って聴き直します。
3つめはB5ホールというデザインの個性的な小ホールで。
クレーク:夜の典礼
作曲者不明:讃歌「沈黙の光」(ズナメニ聖歌)
ペルト:カノン・ポカヤネンより(オードI、オードIII、オードIV、コンタキオン、イコス、カノンの後の祈り)
ヴォックス・クラマンティスというエストニアからやってきた合唱団。途中で男声が同じ音を延々と出し続けるのだが、その音がまったくぶれないまま、カンニングブレスもわからないままずーっと流れ続けるのが本当に不思議だった。奇跡の音だと思った。
すっかり感動したワタシは余韻を引きずったままその日を過ごし、翌日CDを1枚ゲット。
2日めはCホールのショスタコから。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47 「革命」
殆ど知らなかったが最後の音だけよく知っていた。よく考えたら「題名のない音楽会」の耳ワングランプリで問題として出題された音だった。
これもCDで聴き直そうと思ったけど売店になかった。アマゾンあたりで探すか。
次の演奏会までお昼を食べたり適当に暇を潰すか?と思っていたらついったさんに友人から「気になる演奏がある」とのカキコが、
え?と思って詳細を聞くと丸の内合唱団のステージらしい。有料演奏会のチケットの半券さえ持っていれば入れるエリアでの演奏なので、すぐにその場所まで移動して座席確保した。
ラフマニノフ:「晩祷」(抜粋) 指揮:折田真樹 オクタビスト:鈴木雪夫
あれ?万九などでご一緒する方が入っていらっしゃったよな、とよく見たらちゃんといらっしゃった。
※他にも万九での知り合いと通路ですれちがったりした。やはりみんな集まってるんだよな。
最後はAホールへ。
リャードフ:キキモラ―民話 op.63
スクリャービン:交響曲第5番「プロメテウス―火の詩」 op.60(照明演出付き)
照明演出のために暗くなっちゃうとオチるからよくないわね~。でも面白い曲ではあった。
屋台村とか東京駅周辺とかもっと回りたかったが雨にやたらと降られてしまって思ったほど回れなかった。
屋台販売のコーヒーがうまかったなあ…3日に飲んで美味しかったから4日も、と思ったら4日は別のお店だった。ちょっとがっかり。
豆も売っていたから買えばよかったよお…
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