iwafujiの日記: 花の前で故人を偲ぶ 1
昨夜は寝る前にフラワーCの馬券買い。
最初は枠連ボックスで買うつもりがどんどん買い目が増えちゃったので整理…その整理した結果を忘れて就寝。
1着から3着までちゃんと印が打ってあるんだから、ボックスで買えば枠連ダブル的中だったのに…最初はそれで買うつもりが、ワイドの方がオッズが現実的だからと買い目を買えたらしい(寝ぼけている)。
しかも買い方をいい方に間違えて余計に重ね買いをしたらしく、帰宅後に確認したら900円が3500円ほどになっていた。
わけわからんけど明日の飲み代の足しにはなってるからいいや。←いや買い方見直せ自分。
※2着3着が同着になったので人気の割に配当は低くなっている…2週連続同着が出るとは。
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さて、3月は南座に行ったのでお江戸の歌舞伎は国立のみ。
いろーんな事前情報をくすくす笑いながら読んで情報収集して、ワクテカしながらおでかけw
(もう何が起きても驚かないぞっという心境でござった)
やらかし情報も入ってたから、車引は松王をガン見。烏帽子の紐を実に慎重にさばいていたw
思えば自分が歌舞伎座に通い始めた頃は、当時応援してた元亀さんが風林火山のロケ現場と歌舞伎座を往復して出演した第1回秀山祭の車引をリピしまくりで見ていたんだよなー。
だから桜丸に関しては自分の中のハードルがとても高いっすよ(苦笑
で、はやちゃんの桜丸、破綻はないけど和事の柔らかみという点ではどうだろうなあ。
まだ「きっちりやってます」感が強いけど、今はそれでいいのかな。これからだもんね(とりあえずそれで片付ける)。
幕間に外に出て、目の前の植え込みの中に花を見つけたので近寄ってみた。
熊谷桜という品種らしい。熊谷市から寄贈されたものをダンダンが平成24年春に植樹した…とのこと。
それから1年後ダンダンはご逝去、さらに1年後の今私はこの花を眺めているのか…
幹は細いながらもしっかり根付いて美しい花を咲かせており、数年後…国立の建て替えが終わる頃には立派な木になっている事だろう。
後半は切られお富。
福助さんので見て以来、久々に見るお話で、大雑把な筋しか覚えていなかったが、今日ようやく頭の中が整理できた。
というか終わりはあれか。で、切られない与三郎は美味しい思いして終わりかい?
うーん終わり方だけはすっきりしないなあw
終演後は劇場バスで渋谷へ。東横線の渋谷駅始発(僅かに残っている)を運良く捕まえて楽ちんで帰宅。
文明でヨモギ団子と仲見世ブレンド。春らしくヨモギ団子…ではなくポイントがたまっていたのでいただきました。
原作では (スコア:1)
切られお富、原作ではお富与三郎が実の兄妹と判って最終的には赤間と3人で自決する(3人でってのは若干語弊があるけどw)展開だけど、もう明治時代には既にその辺上演されなくなってたみたい、と予習エントリに上げてたはずw
今回みたいに金もらって刀入手してやっほーいと帰参しちゃう与三ってのはこれまでにもないパターンで、今までなら大体安殺して金奪ったはいいけど、と逡巡しているところへ捕り手が来て派手な立ち廻りがあってこれぎり、って感じがほとんどだったかと。
ま、その辺はね、と曖昧にしておくてst(ぉ
お富に少しも早う、と帰参を勧められて「ウム。」と気合い入れる与三、最初に観たときには思いっ切り声が裏に入っちゃってて、
うんっ! わかった! おにいちゃんありがとう! ぼくがんばるよ!
的な感じに聞こえてしまって萌え死んでたのはいうまでもない(激違w