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jizouの日記: 昔話 2

日記 by jizou

うつ病について書かれているページを見ると、
・とにかく病院に行く(行かせる)こと
と書かれている。
理由は、「薬で直せる」から。

私の場合も、最初は抗うつ剤をもらってはいたのだけれど、
副作用が出たり、一日ぼーっとしたりがひどかった。
まあ、当時はあまりいい薬がなかったこともあるのだけれど。

薬を飲むと、確かに頭の働きが変わったのが感じられるのだけれど、
私の場合、それがあたらしい不安を呼んでしまう。
で、回らない頭で余計な心配をし始める。
スピードが鈍るので、空回りで頭が焼け付くストレスは、確かに抑えられているのだけれど、
はたしてこれでいいのか?という疑問が、ずっと頭の中を巡っていた。

昔から薬に対する感受性は高くて、いろんな薬が効きすぎる体質ではある。
医者にも、不思議がられた。

薬を何回か変えるうちに時間がたった。
ひどかった時期は過ぎ、今は少しだけ改善されている。
時々、再発するんだけれど。

あの薬を飲みながら、今のペースで仕事はできない。
まだしばらくは、この状態と戦うしかないようだ。

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  • 「とにかく病院に行け」ということ自体は間違ってないのかなと思うのですよ。
    病院の質にも寄りますが、患った本人からすると自分がとんでもなく
    バカになってしまった感じがして、原因をすべて自分に帰着させる
    傾向があるので、「これは病気である」ということを認識することが
    まず大事で、それに加えて「薬だけでなく」カウンセリングでまず
    自分の心配なり不安なりを全部はき出してしまうことが第一歩として
    重要なんじゃないかと。

    確かに薬で症状を改善したり、もしくは感受性を鈍らせることで
    よくなりはしますが、根本的に治療すべきは生活環境であったり
    本人の考え方のパターンであったりします。

    私の場合は自分のキャパシティ以上に仕事を抱え込みすぎて
    何から何まで袋小路に迷い込んでしまう傾向があったのを、
    カウンセリングで自分を見直す中で適度に負荷分散するように
    して、改善した感じですね。
    --
    GUST NOTCH な気分でいこう!
    • by jizou (5538) on 2004年04月06日 8時07分 (#527121) 日記
      ありがとうございます。

      私の場合、もともと症状が軽いのか、いい先生にあたらなかったのか、
      病院ではあまりいい結果がでなかったんですよね。
      もともと説明が下手なので、自分の置かれている環境や状況について、
      うまく話ができなかったり、先生の理解度に限界が見えたり。
      そんななかで薬ももらったのですが、安心ではなく、不安だけが募ってしまいました。

      幸い、同じ職場にいた人が、毎日連れ出してくれて、親身になって話を聞いてくれました。
      被害が少なかったのは、このおかげだと思っています。

      自分のキャパシティ以上に仕事を抱え込むのは、今も変わっていませんが、
      袋小路になったときに、自然に助けを求められるようになりました。
      不思議なもので、それが安心に繋がっていくのがわかります。

      4年前に、これができていれば、もう少し被害が少なかったのに..
      親コメント
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