jizouの日記: ONKYO 3
日記 by
jizou
ONKYOって、もう何の会社かわからなくなってきてるからなぁ。
スピーカーをしっかりやっておけば、生き残れたかもしれないのに。
ONKYO DAIRECT を見ても、ほとんどの製品が在庫なし。
一方で、ヤマハのスピーカーの数がすごい。
家庭用からプロ用まで、よくこれだけ作ってるなぁと。
さすが、楽器を作っているだけある。
音楽信号はデジタル化で理想的に扱うことができるようになったのだから、
残るはマイクとスピーカー。
どちらも楽器と同じで、まだまだ個性がありすぎる。
電気で補正しても、スピーカーから出せない音は出ない。
もっと音を正確に再現できる方法を探して欲しい。
GENELECのようなアプローチは好きなんだけどなぁ。
残念ながら斜陽分野って事だよね (スコア:0)
まぁ、やり方もあったと思うけど。
他のメーカーも多くは撤退したり、事業売却したりしてる。オンキヨーは受け皿のひとつだったけどね。
小さいコンポ使ってたけどな。
残念。
Re:残念ながら斜陽分野って事だよね (スコア:1)
頑張り方を間違えたんだと思う。
ステレオは、肝心の真ん中にスピーカがなくて左右の合成で音像を定位させるという方式なので、
ユーザの聴く位置によって例えばボーカルがふらふらするという欠点があった。
そういう意味でセンタースピーカのある5.1方式は安定した音像再現に優れ、しかもセッティングに困る大きなウーファを別に切り出して
難しいスピーカのセッティングからユーザを解放するすばらしい発明だった。
そこで踏みとどまってアナログ的に改良を積み重ねる方向に進めばいいものを、、、
調子にのって7.1とか、サラウンド方式の乱立とか、HDMIの激しい世代交代とかやってユーザを置いてきぼりにしたもんだから、
そっぽを向かれちゃったんだよね。毎年AVアンプを買い替えるマニアがどれだけいるんだよ、って話。
まぁ、オーディオに限らず、迷走してせっかく立ち上がった商品ジャンルを潰す、癌のような馬鹿メーカが1社でもあると、他も追随するからリスキーではあるんだけどね。
Re: (スコア:0)
すでに体力使い果たした感じだったしね。
回収した売り上げを即仕入れに回さないと仕入れや製造に困る状態だったので、まさに自転車操業だよね。
カツカツのカツカツだから、もう正しい判断とかできないし選択肢も無くなっちゃってたのかもね。
ファンドに新株引き受けの約束を取り付けても、受け入れる気配ないし、それどころかその最中に出資比率を引き下げるし。泥舟と見切ってた感じ。向こうも商売だから仕方ないけど。
もう5年くらい前になんとか出来なかったのかな。まぁ、外野はなんとでも言えるか。