と言う事は、現実の（突発的な）犯罪に対する
地道な警察の捜査には役に立つのかもしれないですね。

ミステリーのネタとしては弱いけど。

要は、スマホ持ってるときは激昂してもあくまで
紳士的に振舞って、コインロッカーに入れてから
ぶち殺しに行くってことだね。

もしくは、冤罪を仕立て上げるために、他人の
スマホを持って犯行に及んで、そっと返しておくと。

そういうレベルでの証拠能力。

必ず本人が持っていたかは証明できるのかな？

アリバイ（の逆か？）としてはちょっと弱いんじゃ？

・「怪しげな場所に変な時間に行く」ときは家において出るとか
・乗り物（新幹線、山手線、人の車．．．）に置き忘れとか

--
俺のは不携帯電話（都合悪いときだけ）

多分この人の言ってるのは、

「子を持つ親（という立場）としては、あのようなものは絶対に
　（どの子かは限定せずに、全ての）子供に持たせたくないです！！」

なんだな。そんでも意味わかんないけど。

「すべからく」だけで、「べし」も入ってるもんだと思ってた。（涙）

--
で、そっち行っちゃったんだ．．．議論。
でも、コメントが伸びてるって、単純に嬉しいね。オフトピでも。

そもそも法律はすべからく、正義を具現しているかというと、
そんなことはなくて。

右側通行とかヘルメット着用って立派な法律だけど、
普遍的な正義でもなんでもないよね。基本的人権でもないし。

みんながハッピーになるための単なるルールに過ぎないよね。

著作権って、配布手段が限定されていた時代に、配布者の利益を
著作者に正しく配分するために考えられたルールだよね。

「配布者がひとり勝ちして、著作者が困窮することのないように、
　儲かっている配布者の利益を制限する」のが目的じゃないの？

素人とか絞っても大したことのない市場に首突っ込むなっつうの。
ボランティア公演で年間、数百億動くっつうなら別だけど。

うちの前の市道で子どもが三輪車乗ってんのを取締りするかっちゅうの。

管理団体とすれば微々たるもんでも、積もれば山で収益性向上の
一環でサラリーマン的にやってることかもしれないけど、
トータルで考えて、著作活動の発展に寄与してないどころか
自由な芸術活動の足かせになってないか？

--
既得権益者から抵抗の声が大きかった順に法律を変えろ！！

ありゃ．．．

考えすぎて論点がずれた．．．

一晩考えてみたんだが、そもそも

『現存する音楽は、ほぼ全て「自然淘汰」の結果』

ではないだろうか。

歌い継がれてきた民謡なんかは典型例。

幾千万の音楽が生まれては消えてきたことであろうか。

少なくとも「排除」しているようには見えない。

メインフレームなんかだとメーカでの耐火性能の検証では
実際に火つけてみるんじゃなかったっけ？

よく燃えたら×とかかな。

Me So Holyは、まぁ何とか笑えるけど、
Baby Shakerは、．．．笑えない．．．よね。