k3cの日記: 差別化への注力
日記 by
k3c
非常に興味深く読んだ。
我々だけでなく他の企業も巻き込んで好循環のサイクルを作り、むしろOSよりも上位のソフトウェアや、ユーザーインターフェースを含むアプリケーションの部分で本当の差別化競争をすべきでないのか、それがお客様のためではないかという結論に至ったのです。
仮説の2に関わってくる部分なのだと思うが、そうか、家電だとOSの上に載せる何かで競争できる余地が残っているのですね。OSを共有することで、むしろより多く自社のオリジナリティを注ぎこむことができる。
“プラットフォーム”という用語を社内に普及させること(「口酸っぱく言うこと」)は、オープン水平へ転換する際の、非常に重要な第一ステップである。
ワンスルーな開発体制、というのはもう古いということですね。うむむむ。
しかしソフトウェア産業に限っていえば、これはかなり難しいビジネスモデルだと思う。なにしろOSなどの基盤部分の上に載せられる器がソフトしかないのだ。
ハードも合わせてカスタマイズして売る、とか、徹底的にプラットフォームを輸入して自社部分以外を安く上げ、開発期間を短く済ませる、とかでないと生き残っていけないのかも知れないですね。
差別化への注力 More ログイン