1.伊藤園「純国産野菜」スキン
2.やずや「十六雑穀」スキン
3.MicroSoft Windows7「話題の壁紙」スキン
4.スラドだったらやっぱり「オリバー」スキン
5.使う機会があるか判らないけど「オカモト理研」のスキン

Microsoftは最近のOpenOfficeなどのオープンソースベースのオフィススイートの展開に対抗する為、VisualStudio 2008同様にOffice 2008のExpress版を4/1に公開した。
Express版では、既存のOffice 2008とは違いVBAマクロの機能だけが利用できないだけの制限があるだけで、それ以外の編集機能や印刷機能、ファイルの読込み、書込みも可能となっている。
また、VisualStudio 2008のExpress版では商用利用は認められていなかったが、Office 2008のExpress版では商用利用も認められている。

以前、話題になりながらもサービス終了した、ヤンキーMMORPG「疾走、ヤンキー魂」が大幅リニューアルされて、ゲームポットからサービス提供される予定との事。

世界に稀見る日本のヤンキー文化独自の世界観をベースに話題を巻き起こしたゲームを、意外にもスクエアエニックスが提供していたが、残念ながら2004年12月29日でサービス終了した。
それが、今になってGamePotからサイドサービス提供という形で再開されるというのも、ヤンキー魂は永遠に不滅というところか。
おそらくは、今までの経緯からして開発はスクエアエニックス、運営はゲームポットという形態かと思われる。

先日より、公式「祭斗」が移転し、開発「舞露愚」も始まった。

また、営業形態がゲームポットらしく基本料金無料のアイテム課金方式に変更という事で、以前よりもプレイヤーの敷居は低くなるかとは思われるが、ゲームの性格からしてアイテムのカツアゲなどが横行しないか心配してしまう…って言うのは早計だろうか。
もっとも、先代(前サービス)のβテストに参加していた身としては、(NPCとして)パンピーが居なかったので、カツアゲしようが無かったのも事実ですが。
その分、抗争が激しくなりそうな…
(さすがに違法行為は規約で取り締まるでしょうけどね)

暫くは、開発舞露愚でも読んで開発状況を見守るって事で、世露死苦！

Infoseek経由J-CASTの記事で日本発の民営刑務所がオープンしたとの事だが、ただ初めての民営刑務所というだけでなく、所内での労務にRubyによるソフトウェア開発を請け負うとの事。
当面は選抜された女性受刑者に、SEがゲーム形式とかで労務指導するとの事だが、後にECサイト等の開発請負を行う予定。

ハックじゃなくてクラックして捕まったら、この刑務所選べるのなら悪くないかな…なんて思う諸兄がいない事を願います。
業務上のストレス溜まって犯罪に走っては「就業箇所が替わるだけだ…」という人も。
「刑務所のほうがマシさ。戦場と比べればさ…」なんていう人もいそうですが…

デジタル地上波の録画について、個人的に調べ物をしてた際に、VictorではD-VHSがすでに生産終了HR-3300も所有する私としては、現在使用中のS-VHSのデッキと共に、そのうちW-VHS、D-VHSのデッキも確保したいかなと思う。

去年のプロジェクトのマスターアップ 業績昨年比アップ。 無事、学校を卒業。 とにかく就職。 NEET脱却。 一本立ち。 結婚。 離婚。 Oliverとのディナー。

MYCOM PCWEBの記事によると、秋葉原で半田付けルームとしてマルツメイク館がオープンしたとの事。 半田ルームの1階が同ルームを営むマルツパーツ館で、その周辺には秋月電子通商、千石電商、ヒロセテクニカルと、大抵のパーツやキットが揃えられる環境というのもありがたい。 レンタル工具込みで1時間で800円(延長は250円/30分)とお手軽な値段なので、膨らんだコンデンサのおかげで、Junk扱いで放出されたマザーボードを、その場で電解コンデンサを調達しては、修復して持ち帰る用途にも向いているかと。 個人的には、IC外し用の半田コテ先とかもあればなぁ…と希望しますが。 半田付けした事が無いけど興味あるなら、半田付け職人のWEB講座や、半田コテメーカーのWEB講座を読んでみて、実際にやってみては。

ラスベガス開催が恒例のコンピューター見本市で、去年は開催を取りやめたCOMDEXが、今年はギリシャで開催とmedialiveのイベントカレンダーでアナウンスされている。 日本法人のメディアライブの海外イベントカレンダーでは今でもラスベガス開催とアナウンスしているのだが、 なぜギリシャで開催する運びになったのかは不明だ。 なお、COMDEXのホームページでは、"By an overwhelming margin, IT buyers want the IT industry’s ideal annual event to remain in Las Vegas."と 調査結果ではラスベガス開催を望んでいると記しているが、ギリシャ開催に関しての表記は今のところ見当たらないようだ。 しかし、電子ゲームを法律で禁止しているギリシャでCOMDEXを開催するとなると、出展したくても出展できない企業や 商品があったりと、一部盛り上がりに不安を感じるのは私だけだろうか。

2005年3月31日付けで、マックの販売価格帯が大幅に変更された。
「価格破壊」と言う言葉を生んだ以前の値下げ効果で倍増したこれまでの売上が、ここ最近の値上げにより、
売上減少が激しく、原田永幸CEOは売上倍増を目指し、何を買えばいいのか困り購入に躊躇する初心者に
人気の高いセット販売の好調さに注目して、主にセット販売の更なる強化を目指して、
大幅な販売価格の改正を行った。

又、販売価格も、税込価格で1円単位の切捨てを行い、すっきりした価格帯のアピールと、店舗内での
スムーズな支払いを目指した業務改善も考慮されているが、商品引渡しする商品確保の改善までは、
今回の発表の際には含まれていないため、新価格販売開始とともに商品の供給能力不足で店頭での
混乱も予想される。

また、さりげなく価格変更の一覧が新製品の中に含まれているが、一部商品のラインナップが無くなってたり、
一部商品は値上げされているものもあるので、購入の際には注意が必要だ。

この突然の発表のせいか、昨日よりホームページのアクセスが非常に混み合っているので、
詳細は店頭で確認すべきである。

日経コミュニケーションによると、NTT地域会社が年内に1ギガのFTTHを投入するとの事。

同様のサービスを提供している、する予定の会社への牽制もあるだろうが、来年からは新規のFTTHの基準が1Gベースになるのは確実だろう。

しかし、ユーザーへのサービス内容は最大1GBPSを提供する訳でないが、GE-PON(gigabit Ethernet-passive optical network)を
介して提供されるので、最大32ユーザーまでを30MBPSの帯域保障ができ、今まで「最速100MBS」と言われていたサービスが
「100MBPS保障」というサービスも可能であり、現状よりも確実にBフレの速度向上を実感できるようになるかと思われる。

しかし、GE-PONの機器のコストが予想よりも安価である事から、最大100MBPSのFTTHの機器の発注を停止しているとの事だが、
それが局内の設備だけを指すのか、各ユーザーが利用しているONUまで指すのか不明な点があるので、場合によっては
既存のBフレッツ利用者はONU交換しなければGE-PONの恩恵に与れないかもしれないのが、Bフレ利用中の私は個人的に不安である。
もっとも、FTTH導入キャンペーン等でONUを無料で入手しているユーザーも多いので、東西NTTとしては新たな売り上げが
期待しているのかもしれない。