kahoの日記: Subversion
日記 by
kaho
subversionの脆弱性が報告されたので1.0.3にバージョンアップする。
今まで0.3系列で満足していたので1.0系列には上げていなかったが、この機会にと思って。
しかし予想通りソースからビルドすることは非常に困難だった。
まずビルド方法が変わっていて、以前はBerkleyDBをdbというディレクトリでビルドディレクトリにおいておけばよかったのだが、そっちは別にビルドしてパスを指定する方式に変わっていた。
更にいつもの通りリンクがうまくいかず、いくつかの関数が見つからないとエラーが出る。
OS Xだといつもそうだ。
extern "C"のせいかと思っていたのだが、そういうわけではなく、マクロで関数名を書き換えていたりと面倒なことになっていたので精査するのは面倒になり、警告が出てもいいからオブジェクトファイルをリンクに追加して無理矢理ビルドした。
またやはりバージョン間でリポジトリに互換性がなく、ダンプファイルから変換しなければならなかった。
気に入らないのは0.3系列のリポジトリを0.2系列だからだめだといわれたこと。
0.2のダンプにはバグがあって大きなリポジトリをダンプさせようとするとフリーズしたりするので泣く泣く履歴を捨てたりしたのにこの仕打ちはちょっと頭に来た。
とりあえずなんとか移行はしたが、Cygwinの方とPowerBookの方もやらなければと思うと大変な作業かも。
リポジトリの互換性はこれからもバージョンアップの度に失われるのだろうか・・・