kahoの日記: ジャンクフードは煙草のように 2
Deutsche WelleでEUでジャンクフード広告規制の動きが報じられていた。
ジャンクフードは大量の砂糖、塩、油を含み、とりすぎは明らかに健康によくないが、ついに広告の規制までしようという方向までなっているというのにちょっと驚いた。
EUのことだから健康の影響といいつつ実際は陰湿な貿易問題だったり(コカコーラやマクドナルドの排除とか)するのかなと思ったのだが、イタリアでは36%、スペインで27%の9歳児が肥満であるというし、イギリスでも2020年までに半数の子供が肥満になってしまうと議会による報告で予測されているそうだ。
この原因がジャンクフードだけにあるかどうかの科学的な調査はこのニュースには載っていないのだが、日常家庭で食べる食事が極端に変化しているようにも思えないのでジャンクフードに原因を求めるのも尤もな気がする。
現在民間の自主的な規制を行うように促しており、反応も肯定的なものらしいが、実を結ばなければ広告量やテレビCMの放映時間帯、パッケージの表示などについての規制が行われるかもしれない。
「このポテトチップを食べると肥満になります。肥満は心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病のリスクを高めます。」とか表示させられるのだろうか?
ちょっと不自由な気もするが、カロリーと塩分表示くらいはされてもいいと思う。日本のパッケージ菓子には書かれているが、海外ではあまり見かけなかった気がする。
個人的にはファストフード店でもメニューに書いておいて欲しいものだ。
日本だと同じ年代の子供の肥満は3%台というのだが、これは基準が違うのかまだ日本は深刻でないのだろうか。
日本人もよくジャンクフードを食べていると思うが、本当は日本人は太りにくい体質なのだろうか?
近い将来日本でも (スコア:1)
お弁当、食堂、パンと飲み物といったのが多いと思いますが
好き嫌いが激しくて嫌いなものを残すといったことさえなければ、少々の問題はあっても深刻ではないかと。
アメリカでの事情はアメリカ日記 [geocities.co.jp]のランチの項が実情にかなり近いと思います。
好きな物を選ぶと、どうしても脂っこい物に偏ってしまいますし
文中に出てくるランチパックは私の感覚からするとお菓子と言っていいような物です。
日本でも似たような環境になりつつありますし、肥満の増加は時間の問題かな。
ついでに、
青年期以降の肥満についてはカフェテリア食 [asahi.com]によるものが大きいのではないかと思います。
実情は、カフェテリア食≒ジャンクフード、ですから。
私の場合、初長期滞在の直後の健康診断では糖尿に^^;
Re:近い将来日本でも (スコア:1)
アメリカ人の状況はご紹介のサイトにあるようなもののようで,オフィスでも机に菓子をおいてバリバリ食べているようではもう太るのも当然,という気はしますが、今回の話はEUの9歳くらいの子供を対象としたものなのでちょっと驚きました.
一見してアメリカ人ほど太っているというイメージはなかったもので.
そう考えると日本人がまがりなりにも長寿を保てるのは,学校給食と母親が子供に弁当をもたせる文化のお陰なのかもしれませんね.
これから共働きの増加,子供にかける手間の減少といったことでおっしゃられるように似たような状況になることも十分あり得そうです.
>私の場合、初長期滞在の直後の健康診断では糖尿に^^;
お体を大切に・・・・(笑)
日本人が海外に行くと肥満の基準が緩くなるので安心してしまうそうですが,だからといって自分が痩せた訳ではありませんからねえ.
kaho