kamiyamaの日記: 極局地的上昇気流 3
日記 by
kamiyama
禁煙ではないとはいえ屋外で前を歩いてる人が喫煙すると少し離れてても多少臭う。煙を上に逃がしてあげればマシになるのだろうか(建物がちかいと別の問題もあるかもだが今は考えない)。ということで、ごく限られた範囲で上昇気流を発生させるために、下から上に送風する(屋外だと自然の風の方が強いよなあというのは置いておく)。
もしくは、自分で同様に下から上に送風して、風の壁を作る。つまりは神風の術。
そのためには肉丸くん体型をめざさなきゃ。
というのは、体重増のいいわけとしては苦しいな。
自身から風を吹き出したほうがいいかも (スコア:1)
拡散に対して垂直方向の流れでガスの侵入を防ぐってなかなかしんどそうな…
自身が風を吹き出すとか背後の空気お押し出す方が効率いいかも(どうやって?)
aerodynamics (スコア:0)
流体力学を駆使して、フロントウィングをつけるのはどうでしょう。たぶんリアウィングもつけないとバランスが取れないけど。
頭にかぶるか、胴体の前後につけるか……
現実的には、 10m 先を歩かれてもにおうのでダメでしょうね。
追い風か横風のように新鮮な風を自分に吹き付けるようにしないとならんので、頭の上にファンをつけて上昇気流もにおうかな。たぶん神風の述も難しそう。吸ってるその人のところにだけ上昇気流を作るようにしないと!
とか、バカなことを考えるのはなかなか楽しいです。
Re: (スコア:0)
喫煙者に双垂直前翼を義務付けたら?蒸気機関車の除煙板みたく。