
kamiyamaの日記: Web2.0とWeb3の表記 6
日記 by
kamiyama
本の塔の一部になっていたWIREDのWeb3の特集号(vol.44)を読み終わる。
Web3であって、Web3.0でないのは、どういう事なのかは書いてなかったように思える。
Web2.0がマイナーバージョンアップを考慮したような表現に対して、Web3はそれを考えるようなものではないのか。
非中央集権的であるから、バージョンが非可算に増えるものであるからなのか。
//適当な事書いただけで、ほんとのことはしらんけど。
きっと (スコア:1)
Web3.1 を出させないための布石
Re: (スコア:0)
で、次はWeb95なんですよねきっと。
もっと直感的に (スコア:0)
Web3
# もうお腹いっぱい
ださいからやめたんじゃないの (スコア:0)
なんとか2.0は最近見ないよ
コレ (スコア:0)
web2.0もweb3もマーケティング造語(より正確に言えば金集めのためにそれらしいムーブメント起こすためだけのでっち上げ)で技術的な根拠は一切ない。
(引用される技術はただのネタで、それのマネタイズ手法の方がメイン)
2.0系はさんざんやって結局明確な成功を収められないどころか失敗事例が目立っており、且つみんな食傷気味にすらなった。
そのイメージから少しでも離れるために「.0」を避けただけ。
まあ誰が言い始めたかわからない以上、
マーケティングに乗っ勝てるだけの人間が「なんで3.0じゃないの?」に対して回答は無理でしょ。
HTTP/2とかHTML5とか (スコア:0)
マイナーバージョンを付けない風潮になんとなく乗ってみただけでしょ。Web3はこれらの技術とは関係ないけど