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katzeの日記: NWN

日記 by katze
NeverWinterNightsというゲームをamazonで衝動的に買ってしまう。
実はこの日記のコメントにも頻繁に出てくるD&D(もちろんDrug & Dropではない、Dungeons & Dragonsである)を元ネタに使ったゲームでしかも自分でシナリオが作れると言うので昔ちょっとかじった人間としては思わず手を伸ばしてしまう魅力に満ちている。
RPGはもうかれこれ10年くらい昔からずーっとやっていて最近はちょっとご無沙汰なのだが、その頃から夢想していたまさにそのものがNWNにはある。
ちなみに、コンシューマ機のFFだのDQだの(以下略)といったゲームはあくまでも「RPGっぽいAVG」だとしか捉えていない自分としては、FFのシナリオが一本道だろうがなんだろうがどうでもいいことだ。
しょせんはAVGで採れる選択肢がいくつあるかだけならば、その選択肢の数が1個だけだろうと100個あろうと大した問題ではない。
本来RPGというのは「役割を演じる」ことがかなり重要な位置を占めている。
こう書くと演劇との境目が曖昧になりそうだが、RPGの場合脚本はGM(Game Master:DMとかいろいろ呼び名はあるが)しか知らない。
それにより、プレイヤーはGMの手の中で転がされてスリルを味わうのだ。
プレイヤーは転がされるスリルを、GMは転がす楽しみを味わう、これがRPGの醍醐味であろう。
まあ簡単にネタがバレるGMの方が世の中には多くてその中で予定調和な物語を作っていくというのも一つの楽しみ方ではあるし、自分があの世界を離れる頃にはそういった予定調和をシステム面からサポートするようなゲームシステムもあった。
ただ、RPGを楽しむ一般的な人物像というのがどうも鼻につきだしたのがあの世界を離れるきっかけだった。
話をしていてもRPGとアニメとジュブナイル小説しか話題がないのだ。
まあ入り浸っていたサイトがそもそもジュブナイル小説を書いていた人のサイトだったので仕方がないといえば仕方がないのだが、どうもこのままあの集団の中に埋もれていると実に薄っぺらな人間になってしまうのでは?という恐怖感があった。
もちろん、そのサイトの主催者の名誉のためにつけくわえておくと、そのサイトの主催者自身はとてもアクティブな人で、バイクも乗り回すし他にも様々な趣味を持っている人だ。様々な分野に対する造詣も深い。
だが、そこに集まってくる人間はサイトの主催者の人柄にはあまり関係がないというのも事実で、前述のような特性を持った人、というかそれしかない人がかなり多く、しかもそういう人間ほど目立つ。
ある意味当然と言えば当然なのだが、それでもそんな集団の中に埋もれるのはイヤだった。
しかし、NWNを見つけて過去の情熱が再燃しかけているのを感じている。
自前でサーバでも立ててみようか...
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