kawa-tの日記: 重い腰を上げた その3 2
日記 by
kawa-t
職場のPCは管理権限がないので、自由にソフトを入れるわけには行かない。それでもレジストリを書き換えれば月配列がほぼ使えることは知っていたが、試していなかった。まだ週末のやる気を保っていたので、勢いで試してみた。
基本的にはこちらのサイトのツールなどを利用して、レジストリファイルを作成。ただし、レジストリファイルの1行目には、
Windows Registry Editor Version 5.00
と書かなくてはいけない。あとは、それをRegistry Editorで実行すれば、新しいローマ字テーブルが作られるので、MS-IMEの設定でそれを選択してやれば良い。
キーボードは非JISキーボードをUS配列で使っているので、/に宛てがわれている半濁点の他に、「ち」が[に宛てがわれることになり、「ち」も本来の場所に指定することが出来ない。仕方がないので、「ち」を`に、半濁点を\に宛てがうことにした。使用頻度が低い文字なのでそれほど大きな問題にはならないだろう。
ともかく、これで日常的にはローマ字入力を使うことがなくなる。こういうのには正直ついていけません。打鍵数は少ないけどな。
打鍵数ってそんなに重要視することかな (スコア:0)
俺も昔は、かな入力使っていたけど、今はローマ字入力でSKKだな。
かな入力は打鍵数という観点から見ると、ローマ字入力に比べ若干優位なんだけど。
実際の文字入力は、かなだけでなく漢字入力が混じるから、そこまでの優位性がない、というか出ないんだよね。
むしろ連文節変換による思考の寸断の方が問題。
連文節変換の主流であるAI変換は、原理的にいって長い文字列を一度に変換した方が有利だけどさ。
何如に優秀なAI変換でも、実際には単語の区切り直しや再変換が必須となるから、あまり長い文字列を一度に変換すると手間がかかる。
そしてその手間暇をこなしてる間に、ついさっきまで頭に浮んでいたことを忘れちゃう。
そういった経験を何度かすると、打鍵数の少なさを重視することはそれほど重要か?と考えるようになると思うんだ。
だから俺はSKKに移行した。
確定済みと選択中のふたつの状態しかないので、連文節変換のように単語の区切り直しが発生しないから、書いてる途中で思考の寸断が起きずとても快適。
少なくとも俺は、打鍵数の削減より後戻りによる思考の寸断の方が嫌だな。
Re:打鍵数ってそんなに重要視することかな (スコア:1)
コメントありがとうございます。
思考が途切れるという事に関しては、あまり意識したことはないですね。連文節変換と言っても、パッと見で誤変換がないことを確認できるぐらいの長さで変換するので、後戻りという意識はほとんどないです。たしかに、ワープロ検定の例文のようなものを打ち込むときなどは、一度に文をまるごと入力できてしまうので、後戻りをするという感覚がかなりありますが、頭で考えて打つときは意識の区切りの中で変換していきます。SKKなら単語を意識して入力するところが、数文節というもう少し大きい区切りになるだけの話です。
一応、SKKも試してみたことはありますが、送り仮名をどうすべきかという事で思考が止まることがよくありました。送り仮名は漢字に対してつけるものなので、かなで書いた時にどこから送り仮名にすべきかというのは、漢字に変換された後でないと思った通りなのかどうなのかの判断が難しいのです。また、手書きの場合はテンポが遅いので考える時間があっていいのですが、キーボードだと、送り仮名を決めるのが間に合わなくて、入力速度が落ちてしまうのです。
あとは、漢字で書くべきかかなで書くべきかとか、本質的ではないところで考えこんでしまうし、小指に対する負担も大きかったので、SKKを使い続けることはありませんでした。
まあ、私が求めていたものではなかったというだけなので、あまり気にしないでください。