kawakazuの日記： ServersMan@VPSを久しぶりに使う

契約して停止していたServersMan@VPSの久しぶりに再セットアップ
Ubuntuのプランが消えてから停止していたが
いい加減使わないとなり今話題のCentOS7に切り替えて初期化

起動後、rootログインしてとりあえず[yum -y update]実行しても
殆どアップデートされないの
確認したら以下の案内で[yum update]の意味が無くなっていた

CentOS7 yum update 後、VPSサーバーにアクセスができなくなった- 　FAQ | 会員サポート：ユビキタスプロバイダ　DTI
https://www-wp.dream.jp/search.php/?p=23141

ダメ元で[exclude]のコメントアウトを外して実行
正常終了してrebootかけたら普通に立ち上がってきたので
CentOS 7.2009は関係ないんじゃないかな？
外さないと殆どアプデ出来ないし危ないなあという感じに

あとOpenVZの仕様？でfirewalldは動くが起動時にエラーを吐くので
元々入っているiptables/ip6tablesで設定

久しぶりにCentOS触ったなという感じに
8系はまだ覚えていたが7はもう忘れてる・・・
でもEOLは7のほうが長いからなあ

いい感じでまとめれそうなので後でQiitaに置いておくかな
まあ、もうOpenVZ系のVPSって日本だとfreebit系列ぐらい？

KVMでもWebARENAIのIndigoは安いからな
普段の勉強はConoHa VPSで2時間ぐらい弄ってとかだしなあ

本格的になるとDigitalOceanでヘコヘコやってる感じになってきた
個人的にはk8sの勉強をもっとしないとなあという感じに
まあコンテナ全盛になるとは5年前なら思ってなかったなあ

# 明確に大阪のDCが使えて安いので未だにServermManは契約中