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kazekiriの日記: Lindows 2

日記 by kazekiri

Lindowsはどうもお騒がせのニュースばかりという印象なのだが、 今回はどうも各所での反応がうすく感じる。みんなもう飽きてるのか、 それともいろーーんな媒体のエッジのプレスそのままのニュースを そのまま受け入れてるだけなのか。

エッジ、デスクトップLinux推進団体を今秋に設立 については、 Desktop Linux Consortiumの設立経緯を知らないと違和感を感じない だろうし、そもそもエッジの言うクライアントLinuxPCコンソーシアムが日本ローカルな組織だとすれば、とくに衝突の起きるようなことも ないだろう。けどまあ...、やはり滑稽にみえてしまうよね。

もう一つのLindows日本語版についても気になるところは ある。 LindowsOS 4.0 日本語版の発売日、価格を発表に書いてあるように、 日本語版には Wazillaが収録されるらしいのだが、Wazillaってモジラ日本語版という わけではないと思うんだがなぁ...。特に問題にしている報道もみかけないので、 ひょっとしたら「もじら組」と何からの関係があるのかもしれない。 けど、Wazillaの性質を考えると、その可能性は薄く感じる。Wazillaを 収録するのは自由だと思うが、日本語版と言い切ってしまう姿勢には やはり疑問を感じる。また、「もじらの日本語版Wazilla」というワードを そのまま垂れ流す媒体(Impress, 日経BP, ZDNetは確認)も何だかなと 感じるのだが、ひょっとしたらWazillaは事実上もじら日本語版なのかも。 誰か教えてほしいものだ。 あとは、突然この業界では聞かないタイプバイク社の日本語フォントセットも 奇妙と言えば奇妙(ごめんなさい、タイプバンクさん)なのだが、 渡辺フォント派生のフォントのことだったら、ちょっと笑える。

デスクトップ市場を狙うのは称賛できることだと思うし、1年後に67万本の 出荷というのもまあほほえましく思えるのだが、なんかいろいろ詰めが 甘いというか、オープンソースとしてのLinuxのことをあまり良く分かって ないのかも。Debianだし、応援したいんだけどねぇ。

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