kazekiriの日記: 俺氏、初めての竹下通りでチョコバナナに困惑する 9
昨日、嫁様が風邪で寝込み、子供を家に置いておかないほうがいいだろうということで、朝から娘とお出かけということになりました。おもちゃ屋に行きたいというリクエストだったので、かねてより一度行ってみたかった原宿にあるボーネルンド本店に向かうことにしたのです。ボーネルンドは、海外製の知育系玩具が豊富に置いてあり、実際に子供がそれらで遊べるようになっている娘お気に入りのおもちゃ屋でして、大人の視点からも子供に遊ばせたいという玩具が揃っている素晴らしい場所だと思っています。思いがけず出来た機会ですので、少々遠いですが原宿本店にまで行ってみることにしたわけです。
駅に着いたところでスマホを家に置いてきたことに気付き慌てましたが、原宿警察署の近辺だとはwebで確認していたのでまあ大丈夫だろうということそのまま進み、原宿駅前で看板地図で行き方を確認しますと、「ほぉ、竹下通りとやらを通り抜けるのか...」と判明し、微妙に緊張してきました。都心に長く住んでいますが、原宿自体には数度しか来たことがありませんし、竹下通りと言われても竹の子族ぐらいしか分かりません。多分、オシャレなブティックがあって、オシャレな人らが歩いてるのだろうという感覚で足を進めてみました。
ほどなく竹下通りの入り口にたどり着き、そのまま足を進めたわけですが、何とも言えないアウェイ感が襲ってきます。中高生らしき女の子たち、肌の色がいろいろな外国人、ちょっと得体がしれない人達で狭い通りがひしめきあっています。昨今の秋葉原には何とか慣れてきましたが、外国人の多さと得体がしれない何かという部分に共通項はあるものの、竹下通りにはチェックのシャツを着たオタ軍団はいません。よりにもよって、つい先日にメディアの前でチェックのシャツを着るという暴挙を犯したmhatta先生と全く同じようなチェックのシャツを着ていましたので、余計にアウェイ感が増幅されてきます。
娘のほうは得体がしれないストリートに好奇心をくすぐられたのかいたってご機嫌で、通りの真ん中でケンケンパをやりだしたり、いろいろな店に入りたがったり... ということで謎の量り売りのキャンディ屋に寄り道してしまったものの、何とかボーネルンドに到着し、いろいろなおもちゃで良い時間を過ごすことができました。いろいろ気に入ったものがあったようで、来月のサンタさんからプレゼントはどうなるかと考えておったりしたわけですけども、いつもならなかなか帰ろうとしない娘が「もう帰ろう」と言い出しました。どうやらお腹がすいたようですが、土地勘もスマホもないし、ということで竹下通りまで戻って食事を取ることにしました。オシャレなカフェでオシャレなランチを取ろうと言ったところ、ご機嫌度はかなりアップです。
ということで、竹下通りまで戻り、遅いランチをとるために並べないで入れそうなカフェを探して入ってみたわけです。トマトソースパスタと二人分の飲み物を注文し、デザートとしてチョコバナナという文字が目に入ったのでチョコバナナを頼みました。そして、飲み物だけを持って2Fの客席に向かい、やれやれと腰を下ろします。その瞬間に気付いたのですが、ちょうど私の座席からは客席全体を見渡せまして、ザッと見たところ100席以上ある2Fの席に男性がいません。いや、奥のほうに白人男性と日本人の子供がいる。男女比は5:95ぐらいと見てよいでしょう。女性も10-20代にかたまっているような気がします。恥ずかしいとかそんな感覚はとうの昔に忘れたのでどうでもよいのですが、まわりの若い女性らに威圧感を与えているような気がしてならないので、チェックのシャツを休日に着るのはやめたほうがよいのだろうと思った次第です。
で、肝心のパスタが届き、それを半分ほど食べ終わったあたりでチョコバナナを店員さんが持ってきました。ですが、それを見て、私「これ、チョコバナナ?」、店員「はい、そうです。」、私「あ、そうなんだ...」という微妙な会話。まあ、縁日でヤシのおっちゃんが売っている割り箸に刺さったバナナというスタイルではないのだろうとは思っておりましたが、そこにはパンにアイスクリームが乗っかり、バナナのジャム?のようなものとチョコレートソースが別添されたプレートの一皿がありました。オシャレな竹下通りではチョコバナナはこういうものなのだろうと妙に納得し、娘がパスタをたくさん食べてしまったおかげで、結局チョコバナナの半分以上は私が食べるハメになりました。まあ、バナナとチョコのソースが濃厚で結構美味しかったです。ただ、私自身は甘いものは食べないので、富士そばの山菜ソバでも食えればそれでよかったのですが。
それからいろいろ歩きまわり、帰宅後に嫁様に今日の出来事を報告します。そして、「竹下通りでは変わったチョコバナナがあって、パンの上にアイスが乗ってて、バナナのソースが添えられてる」とも得意になって話したりしてたわけですが、今朝になり店の名前を知ろうとぐぐりはじめたところ、モデルさんのブログが引っかかりました。あー、これこれと思いつつ、ソフデニって何だ?となりまして、さらに調べたところ、私がチョコバナナと思っていたのは、ソフデニ チョコバナナというものだったようです。多分、メニューの文字を見落としてたのでしょう。勝手にあの縁日のチョコバナナが輪切りになったようなものを想像していた私が悪いということですね。
自分が知らない世界を微妙に楽しめた一日でしたが、まあチェックのシャツはなるべく場を考えて着ようと思います。
ケンケンパ (スコア:1)
その界隈の裏通りのゴタゴタした風俗からすれば出来る場所でやっているこどもがいても違和感ないんだけど、
舗道にチョークで手描きで誰か他人が描線してあったの?勝手に描線するまでもなく舗道のブロックを目印にしたの?
1人で始めたの?周囲に似たことをする同年代がいたから真似して始めたの?
そのとき保護者は見守るだけだったのか?むしろ主導的にコーチングをはじめてとりかえしのつかないことに?
あの界隈ならチェックのシャツでも、その上に黒のチョッキとか、ボラーズの黒コルセットあたりを着て歩くといいんじゃないでしょか?
Re: (スコア:0)
数年前にアウトドア用品店だかブックオフ巡りのとき見かけたかなと。
http://instagram.com/p/meqXUziuP3/ [instagram.com]
たまに描いてる人があるようだ。
自分のときと時間的に違うのでこの人だけじゃないような気がする。
#今回描いてあったのかは知らぬ
Re:ケンケンパ (スコア:2)
書いてはなかったですが、このACさんの張ってるinstaにあるように通りが石畳(タイル?)になってるので、それを利用してちまちまとケンケンと。
やっく でかるちゃー (スコア:0)
「チョコバナナを頬張る女の子のお口を見てると、アレを妄想して思わず前屈み」
みたいな下ネタかと思ったら、予想の斜め上すぎた。
それのどこがチョコバナナやねんっ。
軽くカルチャーショック。
チェックのシャツに罪は無い気がする (スコア:0)
これらと何がちがうのか
http://blog-imgs-54-origin.fc2.com/k/a/t/katuru2ch/13917663119877.jpg [fc2.com]
http://livedoor.blogimg.jp/hollywoooood/imgs/f/0/f0b56c65.jpg [blogimg.jp]
日本の男性にチェックのシャツが似合わないのはなぜでしょう。
顔の彫りの深さとか体型ですかね。
私はチェックシャツなんてものは持っていません。
黒服ばかりですが何か...
竹下通りって (スコア:0)
日本中からお上りさん(修学旅行の女子中高生)がやってくる、日本一垢抜けない空間だと思ってました。
関東人としては口にするのも恥ずかしいみたいな。
とはいえ青山とか代官山とか裏原がおしゃれだというのも、もう古いんでしょうね、きっと。
#いや、私もど田舎出身なので偉そうなこと言う資格はないんですけど。
Re:竹下通りって (スコア:2)
垢抜けないというか、なんでしょうね。まあ、秋葉原に近いと思いました。得体がしれない人達が多かったです。
そもそも成人してからの上京ですと、原宿に行くことはないでしょうからねぇ。私の場合、原宿駅は山手線で最も降りた回数が少ない駅の一つですし。
Re: (スコア:0)
秋葉原に近いとな?
竹下通りのアウェー感がハンパないので、あっちにはほとんど行かないんですが外国人比率はどうなんでしょね。
アキバだとヨドバシアキバの角で道に迷う外人さんに道を教えるのが日常だった。
Re:竹下通りって (スコア:2)
アキバより多く感じましたよ。人種も幅広いですし。