kazekiriの日記: 懲戒処分 2
日記 by
kazekiri
先月には調査委員会による科学としての決着、そして今日は理研という組織としての決着となりました。直前に記者会見の案内がきましたが、今回もスルーにて対応。
その内容についての感想は特にないわけですが、一連のkaho日記が最初に出たのは3/5、その騒動から何や何や?と勉強しだして会見に出席したのが3/14... と振り返るともう随分と月日が経っているものです。その流れから理研内も含めて発生生物学系の優秀な科学者の奮闘もうかがい知ることもできまして、非常に良い刺激を受けた一年であったと思います。
これからは刑事になるのかはわかりませんが、法的な決着に向けてはまだ何年もかかるでしょう。ただ、まあこれで科学者の方々の役割はこれでいったん区切りだと思うとちょっと嬉しくなります。
[追記] どうやら妙に連絡が遅れたのは、そもそも会見の予定がなくてプレスリリース投げ込みで済ませようとしていたからのようで。これで区切りだというのに先が思いやられる...。
完全な外野から見ると (スコア:1)
やめた人間に「懲戒解雇」って、形だけでもやらなきゃいかんのだろうけど、たいへんですなぁ。
法的な決着をつけるとすれば、普通の裁判官が学界の常識を理解しているはずもないので、またいろいろありそうですね。
Re:完全な外野から見ると (スコア:2)
改革委員会と調査委員会に集められた膨大な資料がありますので、さほど問題ではないでしょう。彼らは資料を見るのが仕事でしょうから。
で、これ以上は理研に捜査権があるわけではないので、刑事にできないと一体誰がESを失敬したのか?という点が謎で終了しますから、事件としての解明は刑事にできたほうがいいのでしょうけどねぇ...。