
kazuhixの日記: 裁判所に用
目覚めて部屋の電波時計をみたら約束の10分前。最低限済ませる他人事をやっつけて裁判所へ急ぐ。タクシーは意味が無さげ。バイクも頭をよぎったが駐輪場があったか記憶になく徒歩。裁判所4Fの部屋が約束の場所だったが廊下仁王立ちの職員、別の部屋に案内されて壁の時計を見たら
1分遅刻
でした。ひとことめで遅刻を謝ったのは不要だったかもしれない。
kazuhixさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 今週も投票をしましたか?
目覚めて部屋の電波時計をみたら約束の10分前。最低限済ませる他人事をやっつけて裁判所へ急ぐ。タクシーは意味が無さげ。バイクも頭をよぎったが駐輪場があったか記憶になく徒歩。裁判所4Fの部屋が約束の場所だったが廊下仁王立ちの職員、別の部屋に案内されて壁の時計を見たら
1分遅刻
でした。ひとことめで遅刻を謝ったのは不要だったかもしれない。
ビルシュタインは言わずと知れたドイツのショックアブソーバーメーカーでWW2後の創立。ウクライナは1990年代独立。
関係ないのかも。
ウクライナはWW1頃に数年だけ独立国だったころがありその時の国旗は今と同じ。
サウジは従来の中東産油国イメージから変貌しており、大規模潅水技術の導入が進みGoogle Mapで拡大すると整列した丸い大規模農地が無数に。海水淡水化のコスト革新を起こすことができれば今後大化けするかも。
MAP上で丸い農地を探してみたい人は紅海に近い山地の西側に結構多いかと。地下水源がメインなのかも 訂正:多いのは山地の西側でなく東側。
3件、相互に関係ないんですが順に。
【バイク】
車歴20年超、雨ざらしアプリリアは年末にエンジン掛からなくなりひと月ガレージに安置。メインのハーネスに雨水が入りジジジとリーク音を察知。うちにあった中古ハーネスに付け替えて始動できたあとすぐ別車種用中古に入替え。別車種のカウルタンクシートなのでそちらのほうがハーネス取り回しが良く被覆が痛んで雨が入りにくいという理由なんだけど、取り回しがまったく違ってて後ろ気筒点火コイルはフレーム外からシート下に移動など面くらいました。プラグコードを更新し、ついでにシートが別車種用なのでシートフレームもそれ用を調達して溶接切り貼り。黒いから鉄だと思ったらアルミ。マフラー無い側に立ちごけした場合、滑りのよいコンクリ路面では向こうに逃げて起こせなかったので右手でつかめる純正グラブバーを装着。一人乗り登録なのでタンデムシートはただのフタなんですが、表皮が痛んで雨しみてたので前シート表皮交換した余りを発掘して縫いました。一枚で貼れなくて3分割の立体縫製。平ミシンで縫えるけどまるで出番のないハイポストミシンを使いました。ダイソータッカーが壊れた。他のタッカーもあるけど針が太くて樹脂シートベースから跳ね返されるので。
さらについでにプラグチェックが今より簡単にできるようにするためタンク後ろヒンジであげるときにハンドルポストに当たってたのでトップブリッジハンドルポストハンドルバーを隼社外・KTM用・ヤマハ純正に変更、クラッチホースが長いので調整…スレイブシリンダーが寿命。交換社外品が届くまでのひと月の間にスロットルケーブルをたしかホンダのVT用を拝借し痛んだAprilia純正と合体加工装着、その後はまあ暖かくなったのもあり問題なく。ブレーキパッドやキャリパー・マスターリペアキットを調達済み、スリップサインにそろそろ届くリヤタイヤ交換あたりをやって夏の車検突入。古くて壊れるが致命的なことは起こっていない。
【洗濯洗剤の価格】
使っていた洗剤が新しくなった。一年ごと更新するようだな。更新が目的、成分などが変わるのは後付け理由のような。お試し価格400gボトルが198円ってのは去年と同じ。お試しが安いのを示すため同時にリフィルも並べていて、新製品移行を促す作戦だろうという考察は去年もしたとおり。SDGSを考慮しなければこの期間にお試しボトルを一年分買うのが最も節約になります。うちならひと月1-2本あれば足りそう。
【中国ドロップシッパー】
CNCコントローラーを去年9月くらいにたくさん居るドロップシッパーのうちまともそうなひとりから4万円くらいで購入したんですが、今は軒並み12万以上になってるという噂、わたしが買ったドロップシッパーの今の販売価格を見ると12万以上ってのに同調している。どうやらドロップシッパーにも問屋みたいところで卸し価格が決まるようだな。販売価格を急に3倍にしてもaliexpressでの当該商品の評価は変更ないわけだから過去の評価には意味がない。価格変動に注意が必要と言うレベルでなく、この商品についてはもう買うな、aliexpressはヤバいってことです。アマゾンも価格変動がすごくて市場価格の数倍になったりすることがあるがあちらはKeepaで過去の価格変動はすぐわかる。
スロットルを用いた後輪への駆動力調整での姿勢制御に依存してるんで、スロットルが重いとハンドル操作に余計な力を要してかったるい。
スロットルグリップの筒の端がバーエンドに擦ってて物理的に重かったので位置を調整しただけで終わった。
昨日のアメリカのショップ通販決済拒否から数度、日が変わって午後になってもダメ、最初に拒否られる数分前に決済したaliexpressで追加購入の決済は通った。
というわけで、地理的距離と決済インターバルを用いた決済拒否があるのかはっきりしない。カード使用停止でないから、決済できないアメリカのショップに問題ということ。
クレジットカード直でなく、PayPal経由で決済したら通りました。そっちも同じカードでの決済なのだけど、PayPalには与信機能があるっぽいのはここの日記で以前も書いたような気がする。
もしかして、海外通販でドイツ・中国・アメリカなど、本社が地理的に離れてるサイトで立て続けに購入決済しようとしたらダメなのかと。まさに今そういう困ったことになっています。
実店舗じゃないんだからもしそういう原始的な判定をしてるんなら考え直すべきだろう
肉まんにシャウエッセンを一本差し込んでレンジで40秒、ぱっとしません。軽くトーストした食パンに2個挟んでケチャップとマスタード付けて二つ折りでホットドッグみたいにするほうがうまい。
モノタロウで2021年の領収書をまとめて印刷してたら、
400 Bad Request
Request Header Or Cookie Too Large
nginx
って出てモノタロウだけなんも表示しなくなった。落ちてるのかと思ったんですが、上の文言をググったらChromeのクッキークリアしろ で解決。特定のウェブサイトだけで起こる現象とは不思議な気がする。
加工にはほとんど使わず図面作成に使っていたFusion360をNCミニフライスのGコード作成に使うためすっかり期限が切れていたスタートアップ一年無料版から個人無償版に乗り換え。
この10年くらいミニフライスは立体物の切削の必要性にかられることがほとんどなく、長穴加工などで必要なときもPC立ち上げてMACH3を、という手順が煩わしすぎ、ガレージからPCモニタも引き上げてしまい手動で使っていたのですが、ここ1年で主軸も含めモーター総とっかえ、3軸はクローズドループステッピングモーターにし、mach3+PCもやめてスタンドアローンCNCコントローラーを付けたり、Z軸スクリューを真面目に設置したりしました。DROをつけるスペースは無いので脱調で止まる事態になるのはぶつけたときだけという特性のクローズドループステッピングモーターのエンコーダをDRO代わりに使うという作戦はまあまあ悪くなくて、スクリューのバックラッシュ分は位置決めの最後は決めた一方向からゆっくり詰めれば問題にならない、つまり旋盤と同じ操作をすればよい。
スタンドアローンCNCコントローラーは電源投入即使用可能なのは良い。今のPCなら立ち上げは昔より結構速いとはいえ「なんでいちいちPC立ち上げないといけないわけ?」などと思う暇もなく作業開始可能。ただし操作パネルと画像があるのに、手打ちGコードは受け付けず、現状は疑似DROに切削は自動でX、Yの直線送りだけという状態。
てなわけでかんたんな曲線や斜めの切削はFusion360を使って図形ドローしGコードを吐かせ、USBメモリでCNCコントローラーに読ませて動かしましょうといういきさつ。
久しぶり触って思ったのは英語がわかるのなら日本語で扱い方を勉強するのは悪手だということ。チュートリアル動画は今も英語しかないですし、ヘルプのほとんども日本語化されていないまま運用されています。日本のスタッフの役割はなんなのでしょうね。ソフト自体のメニューも英語に変更して使うことにしました。そのほうがヘルプや動画との参照がしやすいです。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家