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kazuhixの日記: 【文明崩壊】下巻を読む

日記 by kazuhix
日本やべえ。環境破壊を輸出してる。つまり自国のコスト高の森林には手をつけず、木材チップをほぼ砂漠な国オーストラリアからクズ値で購入して紙に加工してるのだ。
海老の養殖による汚染やクロマグロ漁に投入する燃料もヤバイ。アジアを代表するエコノミスト?大前研一が書いてた「日本はエコロジーでは優等生だ。1人当たりの二酸化炭素排出量は米国の半分…」その程度で胸張っていていいのかよ日本人。エコロジーの意味をもっとはっきりさせたほうがよい。環境破壊を防ぐ→資源を節約する→節約してこれだけ得した!、というミスリーディングがよく見られる。エコノミーやんけそれは。
日本は戦国時代から江戸時代にかかる頃に森林破壊の危機に見舞われたわけだが、幕府によるトップダウンにより回避された…日本の先人の知恵はすごい、というほどでなく、実は気候や土壌が森林再生しやすかったことと、根こそぎ植生を破壊する家畜であるヤギや羊がいなかったためだそうだ。確かに地中海沿岸諸国などでみられる古代文明+羊飼いの土地破壊は悲惨だ。
オレ、インテリぶりたいので、とりあえず輸入魚食うのやめようと思う。そもそも生臭くて食えないものばかりなのだが。東アジアのつるりんとした海岸線をもつ大国で魚の養殖がとても盛んらしく、天然漁獲高より多いとか。
ちなみに北米大陸に手付かずの森林が多く残っている理由は、かの地に鉄がほとんど埋蔵してないため、木炭による製鉄がなされなかったためらしい。植民地になった頃にはすでに石炭が燃料の主役だったしで。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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