パスワードを忘れた? アカウント作成
13390710 journal
日記

kazuhixの日記: 作文の指導はどこまでが「指導」なのか 1

日記 by kazuhix

読書感想文が出品されてる件について

「わかるけど追求しない」という教師の声が紹介されてる

自分の経験としては、教師の意向に沿って大幅に描き直させられた作文がコンクールで入賞というのがある。もうオレが思うことと違うし、と感じた。当時は意味が分からなかったが、教師の「ドヤ欲」や「世話焼き欲」「サポート欲」を満たすために利用されたんだ。大人のお手伝いについて、教師は自分もやってることだから違和感持っていないのかもしれない。時が経ちオレ大学入試一次試験国語満点だったのでその教育は間違ってなかったかも。

自慢に話が逸れた。

買った読書感想文が審査をスルーしてコンクール入賞→発覚だとヤバいことになる。逆に、「まあまあそこは」で進行し、ダブついているライター業の生き残る糧として隆盛したりして。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2017年08月26日 6時09分 (#3267888)
    が、それをそのままコンクールに出すのは違うような。
    君には才能がある。これを踏まえて次は他の書籍で書いてみてくれ、とか。
    コンクールで入賞できたんだから指導内容は間違っていなかったんだろうし。
typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

読み込み中...