kazuhixの日記: トイレつまりで徹夜 10
日記 by
kazuhix
臭い話でごめんなさい。また管理人さんが休みの日に。以前のトラブルの際、ライフライン系の業者さんはネットで検索するとアレだったので、次のトラブルの際管理人さんに、土日の場合どこに頼むのがいいのか聞いたのだけど、「市の工事請け負っている業者さん」「なるほど」
で市のホームページみたが、それわからんからw
道具をホームセンターに買いに行って、やったのだけど、コツをつかむのにひと晩かかった。シリンダーになっているカップなんだけど、プランジャーは動かす必要はなく、カップの機能のみでできたというオチ。
こんな人生数度使うかどうかというスキルだけど、若いときに居酒屋とかでバイトしとくんだったかなあ。
10Lほどのタライがあるとわりと手数が少ない (スコア:1)
いっぺんだけ自力対処を経験したときはバケツ以外の道具がなかったがなんとか。
さすがにこりていつも手元にプランジャーを用意するするようにしているが未使用。
家を建てた大手業者アフターサービス担当が自力対処の目安になる表1枚の紙を
配布してくれてそれには床用防水シートや雑巾や水仕事用の手袋を用意しろと。
スッポン (スコア:1)
としか呼んだことがないあれすかね。
その手のトラブルは仲介してくれた不動産屋さん経由でなんとかしてもらってます。
うまく行けばタダになったり。
そういう感じで2ヶ月前くらいになんだかんだでトイレが新しくなっちゃいました。
濁らないんだ (スコア:1)
水回りは高齢者をターゲットにした悪徳業者のニュースをしばしば聞くので用心に越したことはないですよね。
ちなみに、「トイレづまり」じゃなくて「トイレつまり」って言うんですね。
#「つまり、何?」って反応しそう。
手づまり、鼻づまりとかに引っ張られてるのかなぁ。。
Re: (スコア:0)
トイレまつり(祭り)って読んでいた… orz
困ったときのゆとべ頼み (スコア:0)
>こんな人生数度使うかどうかというスキルだけど、
こういうのって、ちょっとした動きが重要なので、自分だったらYouTubeで動画を探してみるかなあ。
自分で困ったのは靴磨きだった。どのくらいクリームつけて、どんな動きで靴のどのへんを
どういう風に磨くのか、今ひとつわかってなかったんですよね。
若い人が缶切り使えないとか、黒電話使えないとかそういう話も聞くけど、
とりあえず動画見て見よう見まねでやればなんとかなると思う。
今じゃ缶切りも人生に数度使うかどうかというスキルの仲間入りか。
Re:困ったときのゆとべ頼み (スコア:2)
夜を徹して見ましたよ。
うちのは難症例だったらしく、便器の外し方まで見て、これでダメだったら外す、という段階でラバーカップの使い方のコツをつかみました。
フィットが大事。そのためラバーの形状がいろいろあります。
Youtubeの動画にはすんなりできたものが上がりやすいので、生存者バイアスに似ているのがかかってるかなと思いました。
ヽ( )`ω´( )ノ
Re:困ったときのゆとべ頼み (スコア:1)
>今じゃ缶切りも
缶切の刃を缶詰の上蓋周囲に当てたら
1/4回転強をめやすに時計回りにねじって戻してを繰り返す。
缶詰を固定して缶切を時計回りに回転移動させるか
缶詰自体を反時計回りに回転させて缶切の相対位置固定のどっちか
かはお好み次第で。
というシンプル構造缶切しか知らないまんまで回転メカ構造の缶切を
はじめて使用するときはちょっとしたアハ!体験を味わうことができた。
操作方法を理解するまでの試行錯誤も娯楽の一部。
もっともあくまで「切迫していない状態」という余裕があったればこそだが。
Re:困ったときのゆとべ頼み (スコア:1)
蛇足だけど、缶切については右利き用製品しか見かけたことないなあ。
事務用ハサミだったら左利き用を昔みかけたことあるけど。
NTカッターほかのカッターもペーパーナイフも右利き用ばっかり。
肥後守や日本刀などの系譜で日本の伝統とかいうやつでしょうか?
Re:困ったときのゆとべ頼み (スコア:2)
同じく蛇足ですが、左ハサミは右ハサミばっかり使ってるとかなり練習しないと使えないですよ。自転車のハンドルが逆に切れるやつ作って乗ってみるハックというYoutubeがあったけどまさにそれ。
最近、ユニバーサルデザインじゃなくて腹立ったのは、パン切りノコ。スイッチが安全ポッチ押し込まないと握れないのですが、左手で持つとリリースできないの。右手でポッチ押しましたよ。
ヽ( )`ω´( )ノ
Re:困ったときのゆとべ頼み (スコア:1)
>左ハサミ
高校・大学の頃だったか意図的にPLUSの左利き用ハサミを入手したことあり。
同時期に商品展開のペーパーナイフも入手したが上述の通りこっちは右利き用。
>かなり練習しないと使えない
ミッションクリティカルな使用でない
かつ
「保存は劣悪環境化で手入れが悪いため切れ味が落ちている」わけではない
の2つが成り立つときだったらあまり問題なかった。
// もともとわたしはぶきっちょだから自分に過度な期待をしていないともいう。
ただ、切るときの力のこめ方のコツとかは利き腕用のものと若干異なるので
そのとき覚えた経験を活かして今に至る。
具体的には貝印の小型の右利き用美容用ハサミで伸びた左眉を整えるため
左手で扱うときなどの力加減(ちょっとひねる感覚といえばいいだろうか?)。
この手のハサミだと左利き用がなかなか見つけられない。
たとえあったとしてもやたら高い。