kazuhixの日記： 洗濯洗剤価格のサイズ別決定要件がまったく理解できない

販売開始お試し価格で安かった400ミリリットルボトル（200円/本）の買いだめがそろそろ無くなるので時々価格調査、大容量のリフィルが重量当たり単価がわずかにお得、という真っ当な価格に落ち着いたみたいだしそろそろ買うか…いちおうボトルのほうと重量単価を雑に計算して比較しよう。その表示がない店。

小ボトルは300円…大ボトル610ミリリットルも同じ値段、これは小ボトルの販売開始お試し価格と比べても重量単価が同等以下、大容量リフィルは大ボトルの2.1倍の重量で3倍の値札、というわけで大ボトルをあるだけ買いました。中途半端サイズが他よりだんぜん安いとかなにを狙ってるのかわかりません。

別製品で重量単価がずっと安いものもありますが、薄い、つまり一度に使う量が多くなってることが多いから製品間の単純比較はできませんよね。