適量の飲酒ははむしろ健康に良いという医師も居たと思うが。
19996696 journal kazuhixの日記: 厚労省 飲酒量「できる限り少なく」 25 日記 by kazuhix 2023年11月22日 22時12分 適量の飲酒ははむしろ健康に良いという医師も居たと思うが。
適量 (スコア:1)
これも万能ワードですね
人や状況によって千差万別
ナニかあっても利用者の責任に落とし込めるし
Re: (スコア:0)
適量(0)みらいな。
Re: (スコア:0)
「自分が適切だと思う量」が「適量」だと思っている人にはそういう解釈になりますね。
Re: (スコア:0)
「他人が適切だと思う量」が「適量」だと思っている人はどうするの?
心の健康も大切にね (スコア:0)
たいとるおんりぃ
それは古い情報ですね。 (スコア:0)
昔は少量の飲酒は体に良いというJカーブだと思われていましたが、
今は飲酒量に応じて死亡率などが上昇するというのが基本です。
とはいえ、Jカーブか比例で増えるかで揉める程度なので、
日本酒1合程度までは誤差の範疇、2合までなら少々のリスクはあるけど大目に見てもいい、というのが今の見解かと。
アルコールの処理量には個人差ありますし、女性なら半分が許容量ですが。
Re:それは古い情報ですね。 (スコア:2)
大目に見てもよいとされていた2合の目安ってのが本日の厚労省の見解から消えさったんではないかと?
ヽ( )`ω´( )ノ
Re: (スコア:0)
私が見たのはこれなんですけど [nhk.or.jp]
>ガイドライン案では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量を、1日当たりの「純アルコール量」で、
>男性は40グラム以上、女性は20グラム以上を摂取した場合としたうえ
つまり男性の場合日本酒2合以上はリスクを高めると。
1.99合なら良いわけでは無いでしょうけど、この辺をリスクが跳ね上がる境目と定義するのだと思われます。
Re:それは古い情報ですね。 (スコア:2)
いまnhk見てきました。
20グラムの目安はアルコール依存症でない常人がさっと済ませるぼっち飯に伴う程度の酒量に相当し、酒を提供するのが収入源のお店での滞在時間と酒量だとアウトてな印象を持ちました。
酒量制限に焦点を絞るのでなく家庭内を含む付き合い・コミュニケーション習慣から見直す必要がありそうな
ヽ( )`ω´( )ノ
Re: (スコア:0)
ストゼロ500x2本を基本に飲んでいたのですが、
最近500x2を飲んでも全く酔わず、気づいたら3本や4本目が空いている次第です
なんでこんなに飲めるようになっちゃったのだろう…
Re:それは古い情報ですね。 (スコア:1)
「少量なら飲酒は健康に良い」ではなく「少量でもお酒を飲める人はそもそも健康な人だ」(酒を全く飲めない病気の人が統計に影響を及ぼしている)ってことなんですかね
Re: (スコア:0)
確か最初に否定した論文ではそういう見解だったはず
Re: (スコア:0)
少量なら腎不全だったかになる率が下がる、Jカーブのようなグラフ最近見たけどなぁ、なんだったけな。
Re: (スコア:0)
それが医者にかかって禁酒を言い渡されるとゼロ群に入って不健康になる疑似相関じゃないの
禁酒を言われてない人は酒量が少ないほど健康だから酒量1ピコグラムを越えると健康状態が徐々に悪化していく
ただし一切禁酒している人の中には病人が大量に含まれるので0gに近づくと急激に無限大に発散するっていう
これガイドラインなのよね (スコア:0)
守らなかったら飲酒規制法とか飲酒禁止法になるのかもしれない
飲みニケーションは消失し、居酒屋は潰れ、コンビニやスーパーから酒類は一掃されるだろう
Re: (スコア:0)
大麻が規制されているのにアルコールが野放しだと言っていた人たちは喜ぼう。まさか大麻解禁の方向に進まなかったからと言って文句言ったりはしないよな
アルコールは風邪薬 (スコア:0)
夕食前に蒸留酒(約40%以上)を20mLほど毎日飲んでいるけど、家族が風邪などで体調不良でも自分だけは元気。子供が小さいときは幼稚園や小学校から激烈なやつを持ち帰ってくることがあって、その習慣がつく前は何度か自分もかかって、かなり辛かった。習慣になってからは、かかっても軽症で済んでいて、特に耳の方に症状が出るようになるのを防げている。
今は、子供が高校生なので、そんな激烈なやつは持ってこないけど、予防的に飲んでいる。
ただ、飲酒自体は付き合い程度で一人で飲んだりはしないが、寿命は縮めているかもしれん。
アルコールは風邪予防薬 (スコア:2)
お酒を飲む人ほど風邪をひきにくい 3つの論文の答え [nikkei.com]
少量、高頻度がいいみたい。一応、赤ワイン有利の可能性はあるかも?
少量アルコール習慣的なたしなみができるのは元気な証拠 (スコア:2)
コロナ禍前の記事のようで興味深いです。
記者が飲酒者の立場だからちょっとな、という気がしますが、陰険な査読者視点から研究を眺めると、
風邪を引きにくいという少量高頻度の飲酒習慣の集団にはウイルスに打たれやすい病弱寄りの人が含まない
のかも 風邪ひいたら飲酒を中断するから。
赤ワイン有利の理由までは考えが及びませんけど
ヽ( )`ω´( )ノ
Re: (スコア:0)
> 赤ワイン有利の理由までは考えが及びませんけど
少なくともアルコールのおかげではないはずなので赤ワインのその成分を抽出するとか
養命酒 (スコア:0)
種類によるのでは? (スコア:0)
ウォッカのような、ほぼ水とエタノールだけの酒は、あまり体によくない気がする
逆に、日本酒は、適量・適切な頻度なら、健康にいい気がする
※個人の感想です
Re:種類によるのでは? (スコア:1)
ウォッカのような、ほぼ水とエタノールだけの酒は、あまり体によくない気がする
逆に、日本酒は、適量・適切な頻度なら、健康にいい気がする
※個人の感想です
その感想に至る背景が興味深いですね
アルコール純度高いと身体に良くなくて、多少の不純物があると健康に良い?
体質によるのでは? (スコア:1)
ウィスキー、ブランデー、焼酎、ジン、チャミスル
(全て基本割りません)
やビールなら平気だけど
ワインだと翌日ちょっと気持ち悪い、日本酒だともっと気持ち悪くなる
※個人の体感です
まぁ健康にいいかどうかは、測りようがないれどね
Re:体質によるのでは? (スコア:2)
わかる。蒸留酒のほうが悪さをする抽出物が含まれてなさげ。
日記追加できないようなので、コメント欄を有効に使わせてもらうか笑
ヽ( )`ω´( )ノ