パスワードを忘れた? アカウント作成
437083 journal

kazunosukeの日記: 視聴率崇拝

日記 by kazunosuke

 『千と千尋の神隠し』をテレビでやってましたね。
しかし、この映画が日本の映画記録を次々に塗り替えていった事実については
疑問符を付けざろう得ません。
もちろん「つまらない」と言っているわけではなくて、クオリティや世界観などからいっても
宮崎作品なら広い世界を表した『ナウシカ』や、閉じた世界の『トトロ』の方が
日本国内でも評価が高かったような気がします。
つまり観客動員や視聴率を左右させるのは(内容は当然ですがそれ以上に)、
「どれだけ社会の末端まで認識させるか」ということなのでしょう。

 『千と千尋』のメガヒットに触れると、どうしてもテレビゲームの「ドラクエ」「FF」を思い出してしまいます。
「ドラクエ」の続編が売れる理由は「それがドラクエと呼ばれているから」と以前聞いたことがあります。
つまり2作3作・・・と続いた場合、違うタイトルで発売されたらそのゲームは売れていたのでしょうか?
宮崎駿の映画は良いにしろ悪いにしろ「ドラクエ」だと思います。
外れはないし売れることを義務付けられている。

 ・・・と、まあ精一杯批判的に書いてみましたがイマイチですね。
僕もけっきょく劇場で感動したクチなので(ぉ。
ただ、あまりにも日テレがアコギなやり方でしたから、あれを基準に映画を観てしまうとマズいかな・・・
と思い語ってみた次第です。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

人生unstable -- あるハッカー

読み込み中...