kazunosukeの日記: 部活動
「今日の親父ギャグ考察部」
確かに今、あなた親父ギャグを言いましたよね。
そう、この電車の座席で僕の隣に座っているあなたです。
「Hotメールは、ほっといても良いメールなんだよ。ガハハハハ」
って。
そりゃ、話を聞かされている新人くんも笑う以外の選択肢がないからね。同情しますよ。
そして僕はあなたのおかげで思い出したくない過去を思い出してしまった。
やっぱりあの時も同じように電車に乗っていた。
そうしたらある駅で飲み会後のオヤジ集団がドカドカと乗り込んできた。
なんだかわからないけど「その予感」はあった。シックスセンスか何かはどうだっていいんだ。
とにかく「その予感」はあった。
そしてそれは的中した。
酔っぱらったオヤジ集団の中の1人がこう言った。
「なんか屁したくなっちゃった。“にぎり”にしようか“ちらし”にしようかな。ガハハハハ」
オーケー、あなたたちはこの平和な日本を作った。
あなたたちの頑張りで今の私たちの暮らしがある。
そして親父ギャグはあなたたちの生きがいだ。あなたたちそのものだ。
つまり言い換えれば親父ギャグが今の平和な日本を作ったのだ。
それは認めよう。
だけど少し考えて欲しい。会社に入ったばかりの新人に、まだ親父ギャグは早すぎるのではないだろうか。
彼らはこれからの21世紀を作っていく人材だ。
けれど下手すれば今日の出来事で明日には辞表を提出しているかもしれない。
あなたたちは親父ギャグで平和な日本を作り、また親父ギャグでそれを壊そうとしている。
そんなことがあってはならない。
新人を見極め、親父ギャグ抗体を持っている者には自分の生き様を「親父ギャグ」という形で伝授する。
あなたたちはそういう存在であって欲しい。それを僕は心から願う。
部活動 More ログイン